スワップから半月程、俺は姉とはセックスせず、あえてオナニーは許可しておいた。
そして近況報告のため俺は姉とマサキと三人でリモートチャットすることに、
マサキ君その後どうかな?
はい、あれから毎朝マ・母にフェラで起こしてもらって、飲んでもらって、そのままセックスとか、
淡々と自慢話しをするマサキ、姉は何度もツバを飲み込んでいた、
そかそか、なんか話し聞いてたら、興奮してきたや、姉ちゃんマサキ君の相手してあげて、
俺はそぅ言って姉を立たせ腰を突き出させて後ろに回る、
あれ?すごいな垂れてるよ、
もぅ太股から流れるくらいだった
パソコン画面には姉の顔がアップに映しだされている。
これなら大丈夫だな、
俺はゆっくりチンポを差し込む、
(ア~ッそんな、いきなり)
ふ~んこんなに興奮して、なんでかなぁ?
(だ・だって)
ん?な~に姉ちゃん、
(恭子さんが・・)
ん?恭子?
(恭子さんがマサキ君のザーメン、すごい量でネバネバで、とっても臭かったって)
ククッだから?
(えっ?だ・だから?)
姉ちゃんも飲んでみたくなった?
(そ・そんな・こと)
俺はチンポをグッと突っ込み子宮口を押し広げる。
(ア~ッそれ、ダメ、イ・イク)
久しぶりのセックス、マサキに見られながら、かなり興奮していた姉は絶頂した、このままアクメタイム突入、意識を軽く飛ばしてやる。
姉ちゃん、ひょっとしてさ、マサキ君でオナニーとかした?
(アッアッちょっと待って、今イッたばかりだから、)
俺は腰を回して子宮口を刺激しながらお尻に平手打ち、
(ア~ッそんな、イクッ~、ごめんなさい、しました、ごめんなさい~)
いつからかな~?
(マサキ君のオチンポ見てからです、あれから毎日)
へぇ~毎日かぁ
少し嫉妬心が湧き上がる、だが俺は好き勝手やりまくっている、だから姉が他の男を考えるのも仕方ない、それにお互い年齢もあり新たな刺激も欲しくなっていた。
ほら、マサキ君見てるよ、姉ちゃんのあへ顔、
(ア~ッ見てるの?ナオにしか見せたことない、私のだらしない顔、恥ずかしい)
ハ・ハイマーズさん、見てます、すごくいやらしい、ハァハァ
意識が飛んできた姉、
どんな事考えながらオナニーした?姉ちゃん、
(マサキ君のザーメンを飲まされるの、頭を抑えられて強引に、顔にもかけられて、それから)
ん?それから?マサキ君に教えてやらないと
(オ・オシッコを、マーキング、私に、マサキ君が、ア~ッイクッ)
ふ~んそれから?
(オシッコかけられて、そのままセックスしちゃうの、汚れた私にザーメンをアッアッまたイクッ)
何度もアクメする姉、
ほら、ちゃんと言え、姉ちゃん
(アンッマサキ君、オシッコかけて、いやらしいまゆに、)
マーズしゃなく、まゆに、どうやら無意識に名乗ってしまった、
違うだろ!まゆ!バシィ
(ア~ッ申し訳ありません、マサキ様、この年増まゆにマサキ様のオシッコでマーキングしてください、ダメまたイクッイグ~)
こんなに言葉が出るということは、多分何度もオナニーで妄想したからだろう。
俺はチンポを引き抜きアナルに、
(ア~ッダメッ今はダメ、またいっちゃう、狂うダメ~)
ほらちゃんと説明しないと、
(ア~ッいま、私のお尻、お尻の穴にオチンポ様が、ア~ッイクッ)
グッタリ崩れ落ちたまゆ、そのまま画面にはグッタリしたマサキ、
マサキ君、またスワップしよか、もちろん、まゆと
ハイお願いします。
じゃあ前と同じセックスだけはゴムをつけて
ハイ
そだ、マサキ君はアナル経験は?
えっないです、
してみたい?
ハイもちろん
マーキングもないんだよね
ハイないです。
初マーキング初アナルしてみる?
もちろんアナルにはゴムなしで、中出し
えっいいんですか?
あぁ、でも英美さんに俺もマーキングさせてもらうよ、
ハイ、もちろんです。
数日後早速会うことに、
英美さんは同窓会で遅くなると嘘をついたらしくシックなスーツ、
俺を見ると顔を赤らめた、
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