次の日俺は姉にマサキとライブチャットさせる。
俺はマサキを喜ばせ興奮させるように命令した。
(おめでとう合格とママとの初セックス!)
えっ?あの、
戸惑うマサキ、じつは姉はセーラーマーズのコスプレをしていたからだ、これは姉自らの行動だ。
(あっ、ちょっと私のおめでとうの気持ちだったんだけど、こんなおばさん、気持ち悪いよね、)
そ、そんな、すごく綺麗で似合ってます。
(あ、ありがとう、どうだった?ママとの初セックス、)
それからマサキの初セックスの感動話が続いた後、
(マサキ君、でもこれからよ、ママを貴方の女にするのは)
ママを僕の、
(そうよ、ママをメスにするの)
言いながら指は軽く乳首を撫でる姉、元々乳首の形はぷっくりしていたが、どんどん大きくなり、ハッキリ形がわかるくらい勃起していた。
(あっ、ごめんなさい、マサキ君の話し聞いてたら、こんなに、恥ずかしいわ)
そんなこと、すごくいやらしいです。
(うん、ちょっと感じてきたみたい、)
ホントですか、嬉しいです。
カメラに映らない場所から見ていた俺は移動して、机のしたから姉の股の間に入り込みワレメを撫で上げる。
(ハァン)
すでにグッショリ濡れて透け透けになっているオマンコ、
マ・マーズさん、
(ごめんなさい、マサキ君の話しで興奮して、ちょっと触っちゃった)
今の声ものすごくいやらしかったです。
(ふふ、マサキ君も興奮してきた?)
ハ・ハイマーズさんの姿見た時からずっと
(ホント、嬉しい)
俺は舌で衣装の上から舌をはわす
(ハァン、アンッ、ごめんなさい、私、触ってる)
ぼ、僕もです、マーズさんの顔、すごくいやらしい
(こんなおばさんでごめんなさい、
)
そんな、綺麗です、乳首もおっきくて、
(ア~ッダメ、恥ずかしい、こんなだらしない乳首見ないで)
俺はクリトリスを指で潰す。
(ア~ッダメ、感じすぎる)
するとマサキは立ち上がり勃起チンポをさらけ出す。
(マサキ君、すごい、ホントに興奮してくれてるのね)
ハ・ハイすごく
(昨日ママといっぱいしたくせに、いやらしい子ね)
ア~いやらしい舌、
ペチョペチョと舌なめずりの音、どうやら擬似フェラをしているようだ、
(ねえ、ママみたいに、私でも感じる?)
ハ・ハイマーズさん!
(ア~ッいやらしいオチンポ、ママで童貞捨てたいやらしい子、)
ア~イキます、マーズさん、
(わ、私もイクッ)
俺がオマンコに吸いつくと同時に絶頂した。
パソコンを切ると、俺をそのまま押し倒し上に跨がり腰を激しく振る姉、かなり興奮していた。
それから初めてのスワップ、俺はわざと姉ではなく、恭子と、
もちろん、姉を貸し出すのが嫌なのもあるが、姉を追い詰める楽しみもあった。
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