試験は見事合格、早速ママにメール、すると、返事、
(お祝いは土曜日にしましょう)
土曜日は親父は仕事だ、いよいよだと期待した。
その夜は普通にご馳走、勉強夜食の必要もなく、夜のフェラもなくなっていた。
そして土曜日、
楽しみで早く起床、まだ親父が食事中、ママと目が合う、
(おはよ~、早いのね)
うん、今日は楽しみでね、
ママは顔を赤らめた、親父は気にすることもなく仕事に、
(マサキちゃん、あの)
俺の前に座るママ、
ん?なにが?
(マサキちゃんの初めてが、ママなんかのおばさんで)
ママがいいんだよ、ほら、
俺は朝からビンビンの勃起を見せつけた。
(もぅ、マサキちゃん、朝から)
顔を赤らめながらも嬉しそうなママ、やはり勃起に気づいていたようだ。
部屋にもどりしばらくするとノックが、俺は机の上のパソコンをライブカメラにする、もちろんマーズさんに見せるためだ、
俺はいきなり抱きしめキス、こっそりカメラ目線、
(ハァンマサキちゃん、)
ママの手が股間に、
ママ、1回抜いて
(もぅ、抜くなんていやらしい、マサキちゃん)
言いながらひざまずく、俺は頭をつかみながらまたカメラ目線、
すぐにママの口に射精していた。
(ハァ~すごぃ量、ママ飲み込めないわ、ハァハァ)
ママ、たっぷりキスしたいから口ゆすいで、
部屋に置いていた飲みかけのお茶のペットボトル、ママはそれを口に含みグチュグチュし飲み込み何回か繰り返した。
ママ、その、いいかな、
(服は脱ぐ?)
いや、そのまま、撮影していい?
(もぅ、着たままがいいの?撮影?
絶対誰にも見せちゃダメよ)
何度も撮影していたから、当然覚悟していたのか簡単に承諾、
おれが布団に寝そべると、ゴムをつけてくれたママが跨がる、
下着を脱いだ様子もなかったのに、ヌルッとした感覚、部屋に来た時はノーパンだったのだ、しかもすでにかなり濡れている。
(マサキちゃん、ホントにいいのね、)
そう言いながら俺の返事も待たずに、ジュプッ、俺のチンポを握り腰を落とす、
(ハァン、マサキちゃん!)
マーズさんに見られている、俺は射精をガマンしながら、
ママ~、すごぃママのオマンコ
(マサキちゃん、そんないやらしい言葉、ダメよ)
俺のチンポ溶けそうだよ、ママ、
(また、そんな、ホントに?そんなに気持ちいい?)
うん、イキそう
(いいわよ、マサキちゃん、いつでも)
ア~ッダメだ、イクッ
腰を突き上げながら射精、
(アンッアンッ激しいマサキちゃん、アンッ)
息を大きく吐き、チンポをヌルッと取り出し、
(すごぃ量、二回目なのに)
ゴムをマジマジと見つめながらため息をつく、
(えっ?マサキちゃん、なんで)
俺のチンポは勃起したまま、
ママ、もっとしたい、
(マサキちゃん嬉しいわ、ママなんかで、)
俺はキスしながら服を脱がす、そして携帯を向け、
(撮らないで、ママの恥ずかしい顔を、イヤッ)
俺はゴムをつけ、握らせ、
記念だよ、俺の初めての
(もぅ、仕方ないわね)
俺はゆっくり挿入、
(ア~ッダメ私だらしない顔してる、イヤッダメ)
息子のチンポ感じる?
マーズさんに聞かせたくてわざと
(アンッダメよ、そんな)
ダメ?感じない?
(・・か・感じる・わ)
ちゃんと言って!
(そんな、ダメ、私は母親なの)
言ってママ、
(か・感じる、ママ、感じてる)
息子チンポだろ、
(アンッ言わせたいの、ママにそんないやらしいこと、)
(息子チンポで感じる、ママ、マサキちゃんのオチンポで感じてるの、)
俺はその言葉で、ガマンできず射精していた。
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