受験も終わり自己採点では、十分合格圏内、まぁ大丈夫だろう。
その夜も母は部屋に、
(マサキちゃん、試験大丈夫そう?)
うん、自己採点では
(そう、なら大丈夫かな、)
母の手が股間に、
(マサキちゃん頑張ってたもんね、絶対合格してるわよ)
チンポを出しいつものように、シゴキはじめると、ヌルッとした刺激が、、
ち、ちょっとママ!
(うん、ご褒美よ、)
ママが俺のチンポをくわえていた
ま、ママ、えっ?うっ~ドピュ
いきなりの刺激に射精していた。
えっ?ママ
ママはそのままコクンと喉をならしていた。
俺のチンポはそのままママの口で、勃起したまま、すぐにまた、ザーメンが湧き上がって、また射精し、それもママは飲み干した。
(もぅ、マサキちゃん、すごい量、ホントにすごいわ)
そぅ言って顔を赤らめ、部屋を出て行った。
俺は放心状態でぐったり、
しばらくしてマーズさんからメールがきた。
[どうだった?ママのフェラチオは?]
えっ?どうして?
[ふふ、報告きたわよ、息子のザーメン飲んでしまったって]
マーズさんがママの背中を押してくれたんだと確信、
ありがとうございます、すごく気持ちよくて、すぐ出しちゃいました。
[そかそか、今、貴方のママは、オナニー中よ]
そうなんだ、
[もぅちょっと我慢しなさい、貴方がママを自分のものにしたいなら、フェラチオもセックスもママのほうからさせるの、逃げられないように、]
はい、わかりました。
俺はもちろんマーズさんからの提案は守る、なんせ全て理想の展開だからだ。
[いい子ね、ご褒美よ]
動画が、添付してある、オマンコに指をグチュグチュ激しくいじっている、
えっ?マーズさん?だが、違っていた。
(あんっ、すごぃ、マサキちゃんの精液、私、息子のザーメンを飲んでしまったの、母親失格だわ、何てことを、ア~ッ、でもたまらない、アッ、イクッ、私、息子のザーメンでイクッイクッ~)
マーズさんから来たのはママのオナニーだった。
なかなか書き込みできませんでした。いろいろあって、
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