俺はカバンからビデオカメラを取り出し
改めてマーキングしようかと言った。姉は、少し待ってね、と言い部屋に、戻ってきた姉は裸でまっ赤な首輪をして、リードを俺に手渡した
ビデオ撮影開始、姉の顔を撮る、
(私、高橋まゆは、改めて身も心もナオ様の肉便器としてお仕えします。淫らな牝犬奴隷として一生飼っていただきたいですが、いつ捨てられてもかまいません、捨てられても私は姉ですから好きな時に牝犬奴隷便器として使ってください、よろしくお願いいたします。)
あえて高橋と旧姓なのも気に入った。
俺は半立ちのチンポを握り姉の顔めがけてオシッコをぶちまける。
自分から顔を動かしまんべんなく受け口を開きゴポゴポと溜めては飲み込んでいく。
(コポッングッンッゴクン、ア~ッナオ様だけです、私にはナオだけ)
オシッコが終わるとしゃぶりついてきた。
(ナ・ナオ様あの、後ろを向いて浴槽に手をついてもらえますか?)
何をしたいかはすぐにわかったが、なかなかに恥ずかしいポーズだ。
姉は両手で俺の尻をひろげると、いきなり舌を尖らせアナルを舐めてきた。
もちろん姉にアナルを舐めさせたことはあるが自分からこんな積極的なのは初めてだ、
俺は昨日風呂に入ってから大はしていなかったのだが、当然姉は知らない、むしろしたと考えるのが自然だろう。
あの綺麗好きで潔癖症の姉が、洗ってないアナルを舌先で中までほじくるとは、
(ナオ様、私は肉便器です、私の決意分かってもらえますか?ナオ様だけです、ナオ様だからどんなこともできます。)
俺が一生飼ってやるって言ったのが、よほど嬉しかったのか、義兄が完全にふっきれたのか
玉の裏から舐め上げながら手はチンポをしごく
アナルの中まで舐められ、俺も興奮していた
(ア~ッナオ、イクッ?いくなら、私にぶっかけして、顔に、ザーメンマーキングして、ナオの臭くてドロドロのザーメン)
たまらず振り返り顔めがけてザーメンシャワー
(ア~ッビチビチ、私にナオのザーメン貼り付いてきてる、撮って、ナオ様)
ふぅ~、気持ち良かったよ、じゃあ先に出るね
俺は姉の寝室に、少し時間をかけて来た姉は歯磨きし髪を整え化粧もしっかりしていた。
今日は母さんにむけてビデオレターだよ、まぁ見せる機会があるかわからないけどね、
(ハ・ハイ、お母さんにビデオレター、すごくいやらしい、がんばります)
姉はマーキングの時もだが、微笑みながらすごく楽しそうだ。
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