ママ、いいかな?
(え・えぇいいわよ)
俺の前にひざまずきチンポをしごきだす。
(もぅこんなに、)
ママのおかげで、集中できるよ
(そ・そぅ、)
積極的に玉まで弄るママ、俺は大げさに声をあげる、
ママ、すごく気持ちいい、
(マサキちゃん、こ・ここ?ママ上手くできてる?ねぇ、)
ダメ、でちゃう、
(え?・・えぇいいわよ、このまま、)
え?いいの、アッで・でる、
ママは手のひらで先を覆い俺のザーメンを受け止めてくれた、
(あ、手をあらわないと、)
いつもは、ティッシュで拭いてくれるのに早々に部屋を出て行った
次の昼、マーズさんからDMが来た
朝からママとのやりとり、
手のひらで息子の精子を直接受け止めてしまったこと、匂いを嗅ぎながらオナニーしたことを告白したそうだ。
俺はオナニーしたこともだが、それをマーズさんに告白したことに驚いた。
ママは他人にそんなことは絶対言わないと思っていたからだ。
そして、今日は俺の部屋でオナニーするようにマーズさんから言われて実行したそうだ、
しかも、直接電話で、ママは非通知、マーズさんがホントに女性だと確認しかなり心を許したようだ
最後に俺に
[もぅちょっとの辛抱よ、ママはもぅ貴男に堕ちてるわ]
とメールが来た。
その夜テコキしながら、
(あのね、マサキちゃん、ママ考えたの、マサキちゃんがよければ、試験合格したら、ママが、その、お・お口で、し・してあげるわ、だから、それまで、これで、ガマンして)
俺はマーズさんから聞いていた、
これは俺に対してではなく、ママ自身の決意のためだと、
うん、ママ、絶対受かるよ、
(うん、ありがとうマサキちゃん)
そぅ言いながら来たも、直接手のひらでザーメンを受けてくれた。
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