帰宅して、しばらくして、
ねえ、サイト見てみた?
(えっ、えぇ少しだけ、やっぱりマサキちゃんには、あまりよくないと思うの、その、ちょっと世の中的にも、やっぱり退会しましょう、)
えぇー、やだよ、ある意味仲間だし、先輩だよ、
会員でセックスしてないのは、たぶん俺達だけ、ママは書き込みなんてできないし、俺もしばらくはしない、俺はママと一緒に一度見ようと同時にログイン、
実はこれも、なおさんの指示、
すると、マーズさんの書き込みが、改めてきっかけを尋ねるチャット画面、そこには、息子が下着でオナニーしてるのを気づいてしまった。オナニーを見てしまった。近親相姦の本ばかり見ている。勉強のストレス等、中にはマーズさんのように、自分から、
僕、ほとんどあてはまるね
(そんな、自分からなんて)
あっ、動画もある、すごいモザイクないんだ、
もちろん昨日しっかり見た。
音声もかなり刺激的、いやらしい母親だ、とか、自分の肉親を雌豚、肉便器と罵っている、
すごぃね、ママ、
(自分の親にこんな、やっぱりよくないわ)
そう言うママは、何度も唇を舐めツバを呑み込んでいる。
その夜、いつも通りコーヒーを持ってきたママ、そしていつも通りのテコキ、
ねぇママ、
(な・なあに、マサキちゃん)
その、口で、とかダメかな?
(そ・そんな、ダメ、あれは世界が違うのよ、普通の親子は絶対ダメなことなの、)
普通の親子はテコキなんてしないよ、と思いながら、しょんぼりしたふりで、
うん、ごめん、じゃあさ
(な…なに?)
その、さ、玉いじってほしい
(た・たまって)
金玉だよ、
(き・きん・そんな)
ダメ?
(そ・それ、くらい、なら)
テコキからなら、ハードルは低いはす、まんまと成功、
俺は腰を突き出し金玉の裏まで見せつける。
ママは、しっかり、金玉を見ている、アドバイス通りしっかり母親の顔や態度を確認する。
(こ・こうかしら)
玉を優しく揉むママに
うん、シゴキながらもんで
(えっ同時になの、こう?)
うん、すごく気持ちいい、
俺はわざとらしく、ピクンピクンと腰を上げ反応する。
(そ・そんなに気持ちいいの?)
うん、めちゃくちゃ
(そぅ、こう?ねぇこう?)
ママは、チンポと俺ら顔を交互に見ながら真剣な顔でしごく。
ママ、イクッ!
いつもならティッシュを用意するのだが、ママの両手はふさがっている、
(い・いいのよ、マサキちゃん、いいから、このまま)
ママ、でちゃう、ア~ッ
ドプゥ、飛んだザーメンが、ママの胸元に、俺はしっかりママを観察、射精の瞬間を目を見開いてガン見していた。
(マサキちゃん、そんなに良かった?)
うん、
そういえば、動画に、テコキから、玉もみがあったな、と思い出す。まぁ動画は顔にぶっかけだったが、でもママは、何度もツバを呑み込んでいた、
ひょっとしてぶっかけ妄想していたのでは?
※元投稿はこちら >>