数日後、帰宅するとママから呼ばれリビングに、
[マサキちゃん、その、私は貴方の母親よ、あの、母親の下着をイタズラするのはよくないことよ]
えっ!そのあの、
俺は焦ったふり、心の中でニヤリ
ごめんなさい
[私は母親なのよ、なんで]
なおさんの言う通り、ママはオナティッシュチェックして、自分の下着を確かめたのだろう。
ママのだからだよ、
俺は泣きそうな演技、
[マサキちゃん、ママなのよ、わかってるの、]
わかってるよ、僕、中学の時からママだけだよ、
[えっ?中学?そんな前から?]
やはり使用に気づいたのは、ここ数日のことのようだ。
だって勉強が、手につかないんだ、毎日、スッキリするから・・
[ア~そんな、勉強が手につかないなんて、私、どうしたら]
俺は思い切って、
マ・ママにしてほしい
[えっ!な・何いってるの?そんな、ダメよ]
わかってるよ、だから、その、手で、手でして欲しい、
[えっ、手?手でなにを?]
手で、僕のを、
[えっ私がマサキちゃんのを、そんな、できないわ]
うん、ごめんなさい、無理だよね
[私は母親なのよ、]
うんわかった、もぅ下着にもイタズラしないから、ごめんなさい、
[うん、私も忘れるから]
そぅ言い残し部屋を出て行った。
俺がなおさんに言われた事は無理強いしないこと、そしてママの顔や態度をしっかり観察すること、
すると、一時間もしないうちにママからメールが来た、
[マサキちゃん、勉強手につかないの?その、本当に?]
ごめん、もぅ気にしないで
[なら、いいんだけど]
わざわざメールしてきたのに、期待できる。
その夜、ちょうど11時、ノックがありママがコーヒーを持ってきた。こんなことは初めてだ。
[マサキちゃんはかどってる?]
えっ、あぁ、うん、
[あのっ、ママね、マサキちゃんが大学に合格して夢を目指してほしいの]
うん、頑張るよ、
内心次のママの言葉が待ちきれないが、焦るのは禁物、
[だ・だからね、ママにできることなら、協力したいの]
えっ!それって、
キタ~心の中で叫んだ。
[マ・ママが、その手で、]
ほんと?ほんとに
過剰に喜ぶふり、
[絶対秘密よ、パパにも、友達にも、誰にも]
そんなこと当たり前だよ、
[でもね、その、ママ、そんなことしたことないの]
そ・それは、ボクサーだって
[そ・そうだよね]
俺は恥ずかしがりながら、スエットを下げる、ボクサーには勃起チンポの形がクッキリ、
[もぅそんなに・・]
ボクサーを下げると、バネのように、ブルンと跳ね上がる。
[なっ、]
声をあげると、ゆっくり触れてきた。少し触られた瞬間、俺は興奮のあまり、射精してしまった。
[キャッ]
反射的に手を下げたのか、俺のザーメンはママのティーシャツの胸元に飛び散った。
ご・ごめんなさい、ママ
[えっ、い・いいのよ、いきなり触ってママこそごめんなさい]
ママを観察するように言われてて、本当に良かった。
ママは少し息を荒げ目は潤んでいるように見えた。
それからママは11時にはコーヒーを持ってくるようになった。
どうやら、親父に言い分けできるようにだ、
ママがそんなことを考えたのが、めちゃくちゃ嬉しいし興奮した。
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