ありがとうございます。やる気でます、ちょっと番外編です。
マサキ編
自分で言うのも何なんだが、俺は母親に溺愛されている。俺も母親が大好きだ、決して美人ではないがムチムチしてて、中学の時にはオナネタは母親だった。
高校の時、近親相姦のサイトを見て回っていたとき、なおさんのサイトを見つけた。
リアル近親相姦、かなり怪しかったが確かに親子ほどの年齢の見た目、しかも姉とも、
もちろん顔や性器はかなりのボカシはあるがセリフとかにドキドキしママを当て込んでオナニーしまくった。
俺は思い切ってDMしてみた。
自分も母親としたいと、
すると思いがけず返信がきた。
話しの中で溺愛されていることを色々話した中で毎朝起こしに来てくれることも、
なら、アピールしろと、朝、寝たふりして朝立ち勃起チンポ見せつけて反応見ろと、
俺は早速実行、興奮して早く起きすぎて、オナニーしてしまった。
起こしに来る時間、わざとらしく布団を跳ねのけ、ボクサーパンツの股間を見せつけるようにした。
オナニーと興奮のせいか、ボクサーの先っぽの部分には染みが、
軽いノックの後ドアが開き、
[マサキちゃ・・・]
母の声が、止まった。俺は目を閉じていたが、絶対見ている。
興奮のせいかピクンとチンポに力が入る、
[えっ?]
小さく声がした、多分何十秒かの時間がたち、
[マサキちゃん、時間よ起きて]
俺が目をあけると、そそくさと部屋を出ていった。
俺がそれを報告すると、早速次のアドバイス、
オナティッシュでアピールしろと
、俺は恥ずかしくもありトイレットペーパーで拭いてトイレに流していた、母が毎日掃除してくれるからだ、
次の朝も、勃起見せつけ、その日は、ノックがかなり小さいように思えた、いつもは、すぐに声をかけているはずなのだが、しばらく無言、絶対見ている。
そして声をかけられて起床した。
学校から帰ると、いつもなら、顔をしっかり見て、お帰り、と言ってくれるのに、微妙に不自然さを感じた、普通なら俺も気にしないのだが、今日は違う。
早速部屋に戻ると、掃除してゴミ箱も綺麗にしてある。
もちろんオナティッシュも消えている。
次のアドバイスは下着でアピール
もちろん俺は母の下着を使っていた。でもこれは、別に特別なことはせず、ただ毎日使ってすることだけだった。
今までは週に1、2回だったのだが
指示されて数日後には、母の態度がまた微妙に違うように、
変に、ちゃんと勉強してる?とか聞いてくる。
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