そのままゴムを付け直し二回戦、
B男は撮影、俺は恭子に縄をかける、そしてお尻に平手打ち、恍惚の顔で白目むく恭子、それを見つめるA美、
どうです、A美さんも
[えっ?]
だから、縛りですよ
[そんな、私は・・]
否定はしない、するとB男が、
ママ、やってみない?
すると、しぶしぶ了承、俺が縄をかけるとピクピク反応し始めた。
実はB男に頼まれていた、A美にMっ気があるか、あるなら自分も俺のように母親調教をしてみたいと、
俺は2人を並べて四つんばいにして
恭子にまた平手打ち、アンアン声をあげアヘ顔の恭子を見つめ目を潤ますA美、
A美さんも欲しいですか?
返事もないうちに、お尻をバシィ
もちろん恭子よりかなり弱く
[ハァン]
いやらしい声をあげた、それからだんだん強く、俺はB男に目配せ
B男君、やってみる?
[えっ?B男ちゃん、ダメ、そんなことダメよ]
すると恭子が、
(A美さん、息子に好きな人にされたら、何倍も感じますよ)
[そ・そんな]
マ・ママ、いい?
B男君、ママじゃないだろ!
は・はい、いくぞ、英美バシィ
B男がA美のお尻に平手打ち、音からしてかなり強め、それに英美ひでみだから、A美か、
[あ~、B男ちゃん、ダメっ]
A美さん、違うよね、今からB男君は、貴女の主なんですよ、
[そ・そんな、あ、主、ハァンアッアッアッ~]
叩かれるたびに声が大きくなる、
俺も負けじと恭子を叩く、二人の声がシンクロしていく、
ほら、英美、どう?感じる?
[ア~なんで、こんな、感じる、感じるわ、マサキちゃん、]
ふ~ん、息子はマサキなんだ、
俺はマサキにまた目配せ、
違うよね、英美!
[えっ?アンッアンッ、マ・マサキ・さ・ま]
俺とマサキはニヤリと笑う。
今から英美は俺の奴隷だ、
[そ・そんな息子の奴隷だなんて]
そうだ、英美は俺の奴隷だ、
[わかったわ、私はマサキ様の奴隷です、]
じゃあ、今日は中に出すよ!
[えっ?ダメ、それだけはダメ、約束したでしょ、それだけは]
二人はセックスはゴムを絶対すると約束しているのは聞いていた、
これはマサキの決意だ。
[ダメっそれだけは、絶対ダメ]
すると
(英美さん、奴隷なら主の言うことは絶対ですよ、それに子宮を捧げる快感はやみつきになりますよ、本当は貴女もされたかったんじゃないですか?子宮にたっぷりの息子ザーメン)
ホントのこと言って、いや、言え!英美
[ア~ダメ、ダメなの、そんなこと考えちゃ]
言え!英美
[・・して、マサキ様、ママに、英美に、中に]
(ちゃんと言わないと英美さん)
[ア~マサキ様、英美の子宮にザーメンをください、中出しして、
英美の子宮まで犯して]
そのことばと共に一気に生チンポを突き出した、
[ア~マサキ様、熱い、違うの、全然違う]
(ほら、何が違うの?ちゃんと言わないと伝わらないわよ)
[チンポ、違う、直接、生チンポ、生チンポ~、]
イクッア~出る、出る~
[ア~熱い、こんな、すごい、イクッ私、イクッ~]
初めての中出し、二人とも幸せそうだ。
それから二人はサイトに動画投稿するようになった。
名前はもちろん顔だしで、幸せそうな二人を見て、顔出しカップルとか、スワップの輪が広がればと
期待、
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