B男が果てたので、声をかける
B男君、よかったら撮影してみない、監督気分で、
携帯を構え撮影をはじめる、俺はバックで突きながら髪の毛を軽くつかみ顔を上げさせる、目の前にはB男、
[アンッいやっ、B男ちゃん見ないで、撮らないで、ダメ~]
俺がニヤリとすると、B男が、
すごぃいやらしい顔してる、ママ、感じてる?
今、イッたばかりなのに、勃起してきたB男、ママかよとちょっと引いたが、まぁそれだけのめりこんできたんだろう。
俺は恭子に合図、B男の前に座り込み、
(B男君、素敵よ、こんな)
A美の前でフェラ、後ろ頭が揺れるのがいやらしい、
[ハァン、B男ちゃん、いやらしい顔、キョンさんのお口そんなに気持ちいい?]
ママだってだろ、俺じゃないのに、
俺はそれを聞きながら深くズボッと子宮攻め、
[ハァン、なおさん、ちょっとまってまって、そこは]
ん?なんですか?
[ア~、ダメです、見ないで、B男ちゃん、撮っちゃダメ]
ママ、いやらしい、ママ~
恭子の頭が激しく動き、止まる、
A美さん、キョンの口マンコ、B男君に汚されちゃいました、口に生出し、
振り向いた恭子はそのままゴクンと飲み干した、
俺は奥に突いたまま、腰を回転、子宮口をこじ開けてやる、
[なおさん、それダメ、いやっB男ちゃん、ママ、イクッ、B男ちゃん見ないで~、ア~イクッ~]
ほら、息子の前でイケッA美!
[ア~イクッ、なおさん、私、こんなイクッイクッイクッ~]
俺も射精、ぐったりしたA美さんの目の前に出したてゴムを、
[こんな、すごぃ]
そのまま逆さまにして、中のザーメンを顔にダラ~
すげ~めちゃくちゃエロい、ママ
しっかり撮影するB男
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