ズブッズブッ、ゆっくりチンポを差し込む。
(ングゥ~アッングッンッンッオボ~)
獣のような声をあげる。
ほら、今日はイっていいよ、姉ちゃん、
(グゥ~イグっ、イグゥ~~~)
俺の言葉を聞くとすぐに絶頂しガクリと崩れおちた。
(ひどいわ、靴下を口の中に入れるなんて)
そうだな、姉ちゃん綺麗好きだからな、イヤだった?
(もぅ、イヤじゃないから困るんじゃない、前の私なら考えられないわよ)
と笑う姉、
帰宅するとすでに父が帰宅していた。その日はそのままさすがに少し勉強し寝た。
次の日家に帰るとき姉が来ていた。俺に連絡がなかったので母さんに用事だろう。少し話し部屋にいく。
姉が帰るとすぐに、話しがあるから明日きてくれないかとメール。浮気がバレたか、逆に義兄が浮気したかと少し心配したが悪い話しじゃないよとのことでいくことに、
母さんは散々愚痴を聞かされたらしい、
些細なことから喧嘩になり姉にキレられ不能呼ばわりされ家を出ていった義兄、朝方帰ってきて話しがあると言われたそうだ。
義兄はゲイだった、しかも受けのほう、親の目や世間体もあり、自分もノーマルになろうと姉と結婚したが、やはりダメだと思い知ったそうだ。イケメンで家柄もいい義兄、離婚はしたくない、今まで通りしてくれないかと都合のいい話しだとまた怒りがこみ上げたが、俺とのことがあり、姉も悪くないと思ったらしい、
母さんには喧嘩したとこまでしか話していない
そか、なら離婚もいつでもできるね、まぁ俺が就職して一人前になったら、
(えつ?ナオ、)
一生飼ってやるって言ったろ
(ア~ッナオ、ホント?私、本気にするよ)
俺が頷くと、姉は床に正座して
(嬉しい、これで身も心も奴隷になります、よろしくお願いします。)
床に額をつけて土下座する姉、俺はゆっくりその頭を踏んでやる。
(ア~ッナオ、)
嬉しそうにその足を手にし口づけしてきた。
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