近親相姦 官能小説

初めての生中継、当然モザイクなし、予告なしの昼間、この時間なら数少ない男会員は見ないかなと

まずは恭子を縛り身動きできないようにしてから、ライブ開始、

ふふ動けないだろ、キョン
(ハァハァご主人様)
どぅ？初めての縛り、痛くない？
(大丈夫です)
一応跡は残らないようにしてあるから
(ありがとうございます)
じゃあおいでマーズ
(えっ？)

リエは最初からいたので、三人を覚悟していただろうが、

マーズ、挨拶しろ
[ハィ見てますか？皆様]

今、視聴しているのは６人、一応全員女性、

[これからキョンさんの前でご奉仕します]

俺がチンポを出すとブルンと跳ね上がる。

[ハァンもぅこんな、ご主人様、素敵です。]

いきなり咥えようとするリエにビンタ、

がっつくな、
[アンッごめんなさい、ご主人様]

そのままチンポビンタ
[アンッアンッ、ごめんなさい、しゃぶらせてください、淫らな母親奴隷のマーズにオチンポ様を]

俺はカメラをマーズからキョンに、キョンは見つめながら脚をモソモソすりあわせている。

はは、ガン見されてるぞ
[ア～ッキョンさん、見てるの？
私がなお様のオチンポ様を舐めるのを、しっかり見て]

なお様って言ってしまっているが
想定内、それだけ興奮しているのだ、

いいぞ、マーズ
[凄い匂いングッチュパ]

いきなりバキュームフェラ、横目でしっかり恭子を見ながら

今日は激しいな、美味しい？息子チンポ
[ファイ、美味しいですー、最高、
匂いも味も、]
ハア～これで母親なんだから
[アンッ母親だけど、私は雌豚です、肉便器、なお様のザーメン捨てゴミ箱です～]

恭子にカメラをむけ、

なんだ？ものほしそうに
(なお様、私も、私も)
ん？キョンもゴミ箱になる？
(はい、いいえゴミ箱以下でかまいません、お願いします、私にもください)

どうする？マーズ
[今は私のオチンポです、]

俺はチンポを引き抜きそのまま正常位でハメ

[ア～ッアンッアンッ激しい]

リエの脚が腰に絡みつく、

そんなに欲しい？息子ザーメン
[ハァンください、ザーメン、なお様がいた子宮に、直接吐き出して、]
いいの？皆見てるよ
[いいです、見て欲しい、見てください、息子ザーメンを捨ててもらえるところを]
ホント変態だな、
[はい、私は雌豚です、息子ザーメンを欲しがる変態母親です、ア～ッ見られてる、私が変態マゾなところを]
ほ～ら出すぞ！イケッ
[ア～ッイクッイグゥ～、熱い、イグゥ～]

がっくりするリエ、恭子は涙、ヨダレ鼻水流れっぱなし、




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