少し時間を戻します。
恭子をタクシーに乗せ見送り部屋に戻るとすぐに押し入れからリエが出てきた。
(なお様、わたし)
目が潤み発情している。
そうだなぁ、オナニー撮影でもしようか?マーズ母さん!
(えっ?ハ・ハィ)
マーズは撮影してネットに晒すという意味、もちろんリエもすぐに理解する。上はピチピチのティーシャツ、下は白のレースのショーツ、それでM字開脚させ、セリフを仕込む、
(マーズはキョンさんが羨ましくて奴隷のくせにご主人様におねだりしました、ハァハァ、お仕置きに皆様に恥ずかしい姿をお見せしろと命令されました)
下着の染みは話している間にも広がっていく。
(淫らな母親奴隷のいやらしいオマンコを見てください)
下着をずらし丸見えに、考えてみると数組の親子カップルと母親しかいないスレだ、女性のオナニー動画の投稿は初めてだ。
(アンッご主人様が、今撮影しながら勃起してます、凄いの、先っぽからお汁が、舐めたい、)
リエが舌を宙に伸ばす。
(ご主人様の大切なお汁が、床に垂れます、どうか母親マーズにください、もったいないです、、、
ハィ床のももちろんマーズが直接綺麗にします、ハァンレロレロ、
ゴクン)
生唾を飲み込むリエ、
(キョンさんより、いやらしくして、ションベン飲みたいの、えぇションベン、ご主人様が教えてくれたいやらしい言い方、)
相変わらず奴隷としての負けん気が強い、恭子にむかってわざと言っている。
(お母さんは、ご主人様の肉便器、今日は子宮にください、ご主人様のションベンで中にだしてからションベン洗浄してください)
はぁ?そんな約束してないぞとニヤけながら、頷くと
(ア~~嬉しい、マーズの子宮はご主人様の便所です、ションベンもツバも痰もマーズの身体に捨ててください、アンッアンッ、凄いクチュクチュ音してる、私、皆様に見られて感じてます、見てぇ、私のオマンコ、息子の便女に成り下がった母親奴隷、息子のチンポなしじゃ生きられなくなった淫乱マゾ母です、)
俺はリエの顔にツバを吐きかける
ベチャッと顔に貼りつくツバ
(アンッご主人様、もっと、)
口をあけたリエに更にツバかけ、
(ご主人様のオナニー久しぶりに見ました、凄い逞しい、ハァンください、マーズの顔に、ご主人様の臭くてネバネバのザーメン)
さっきからリエは自分から淫らな言葉を吐き続けている。
俺は顔めがけて大量ぶっかけ、
(ア~~凄い、こんなに、量も匂いも、)
指ですくい口に、さらに指をオマンコに
(アンッアンッご主人様、お母さんイクッ、逝かせて、イケって命令して、)
小さな声で、イケ!
(アッアッイキます、イクッイクッイグゥ~)
ズボズボオマンコを弄りながらリエは絶頂した。
それから首輪リードを付け、風呂に、服は着たままだ、
子宮にションベンなんて、ホント変態マゾ母だな、そんなこと言えって言った?
(なお様ごめんなさい、でも、でも~)
ふふ、今日はちゃんとできたご褒美だ、
子宮にザーメンを発射、そのまま子宮にションベン、
(ア~~熱い~、イクッまた、私ご主人様のションベンでイクッ)
そのままチンポ掃除まで撮影、
編集して投稿した。
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