近親相姦 官能小説

サイトで恭子は、何度もアドバイスを受けていた。
マーズも自分も息子を思ってオナニーしていたこと、息子に奴隷にされ今も幸せなことを告白していた。半数以上の母は関係は終わってしまっている。全員ラブラブカップルの親子だ、今でも関係が続いてるのは主従関係の親子だ、
自分がマゾだと告白した恭子に全員が奴隷になるよう勧めていた。

刺激的な服を着る、
わざと扉を少し開けたままオナニーして見せつける。
思い切って告白する。
等具体的な方法もアドバイスされていた。
そして初めて恭子とセックスして半月がたち、メールが、

お願いします、抱いてください、

そろそろ限界かなと、次の日会う約束をした。
また着飾ってアパートの部屋に来た恭子、

今日はリエは来ないから、と告げる。当然だ、リエは前と逆に押し入れに潜んでいる。
部屋に入り小さな玄関の土間、

しゃぶれ、恭子！
(ハ・ハィなお様、)

躊躇わず高級スーツでひざまずく、俺はビデオを構え、

カメラ目線で音を立てていやらしくしゃぶれ！

命令のまましゃぶる恭子、俺は途中で髪の毛をつかみ引き離し布団に寝かせる、そのまま脚をＶ字に
開き顔を近づけ、

ククッ凄い牝の匂い、それに何だこの濡れかたは、
(ハァン嗅がないで、ダメッ)

俺はパンストの上からベロリ

(エッ？ハァン、なお様を、やめてください、汚いです、私の、)

俺はそのままパンストを引き裂き下着をずらし舌をはわす。

ぷっくり膨らんでる、それにビラビラもはみ出して、
(見ないでください、アアン)

15分程丹念に舐めてやる、ビラをハグハグしたり、クリを槌んだり、舌を差し込んだり、

(な・なお様、こんなにされたら、私もぅ、こんな初めて、イ・イクッ)

ビクンと痙攣して絶頂、そのまま尻をもちあげ、

知ってるか？これ、マングリ返しって言うんだよ
(ま・マングリ・返し、初めて聞きました、エッ？やめてください、なお様、そこは)

俺の舌が恭子のアナルに、

(やめてください、汚いです、)
恭子は俺のアナル汚いか？
(そんな、汚くないです、なお様に汚い場所なんかありません)
なら汚くないよ、気持ちよくないか？
(ハァハァき・気持ち・いい・ごめんなさい、気持ちいいです)
なら、イケ！アナルほじられてイケ！恭子
(ほ、ほじるなんて、いやらしすぎます。ア～～イクッ私、お尻をほじられてイキます、笑わないで、なお様、イグゥ～)

また痙攣絶頂、

確かに汚いかな、恭子、綺麗にしろ！

舌をのばし顔を近づけると、ハッとした恭子が急いで俺の舌に吸いつきベロフェラ、

いい娘だ、今日はご褒美に、恭子の息子になってやるよ、

サイトで俺を息子にしていた恭子
案の定、

(ホントですか？嬉しい、あ・あの、なおくんって呼んでいいですか？よければですが、)
ふふ、もちろん、俺は何て呼べばいい？
(お母さんでお願いします、)

俺はカメラを向け顎で命令、

(アンッな・なおくん、お母さんをなおくんの女にして、いぇ、なお様の奴隷にして)
えっ奴隷になりたいの？お母さんマゾだったの？
(そうよ、お母さんマゾなの、なおくんを思って一人で慰めてたの、いやらしいお母さんをお仕置きして)
ほら、入れるよ、お母さん
(ア～～き、来たぁ、なおくん、なおくん、素敵よ、凄い、なおくん凄いの、お母さんこんなの初めて、もっともっと)
いい？母さん、俺も気持ちいい
(ホント？お母さんので気持ちいいの？嬉しい)
母さん、イキそうだ、
(うんっ、いいよ、出して)
えっ？でも
(いいの、出してなおくんの精液、お母さんの中に、お母さんをなおくんの物にして、)
うんっイクッ、母さんイクッ～
(ア～～うそっ、こんな、熱い、こんなの初めて、えっまだ出るの？なおくん凄い、私、もぅダメッこんなのしったら戻れない、なおくん、お母さんもイクッイクッイクッ～～)

ガクッとヨダレを垂らし絶頂した、



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