最後の一押し、
翌日訪ねてきた恭子、わざとらしいロゴの入ったスーツにバック、俺には玩具にしか見えない宝石、
すごく綺麗だよ、と言いながら早速写真撮影、立ちポーズからスカートまくり上げさせエロスポーズ
ゆっくり近づきキス、舌を絡ませツバを交換、10分程の長いキスをしながら手を俺の股間に
(なお様、凄い、こんなに)
触らせながら時計を確認、するとインターフォンが、
[なお~昼ご飯買ってきたから]
打ち合わさ通り、リエが訪ねてきた。慌てて恭子を押し入れに押し込んだ。
ん?何?母さん、
[美味しそうなのあったから]
手には近所のスーパーの北海道フェアーの海鮮丼、
今日は忙しいんだ
[一緒に食べよう、出来たてだから美味しいよ]
断るのも不自然な空気を作り、二人で食べ出す。
[なお~急いできたから、ノドかわいたなぁ]
ん、冷蔵庫にお茶あるよ
[も~あるよね、温かい飲み物]
胡座をかいた俺に顔を埋める。
[飲ませて、お母さんになおのオシッコ]
ふぅ風呂場いくの面倒こぼすなよ
[ふふ、わかってます。ンッコクッゴクゴク]
押し入れを見るとすき間が開き恭子が覗いているのは間違いない。
恭子には出来ないこぼさず直に全て飲み干す技、
飲み干すと口をすすぎ、食事をはじめる。
[なお~お母さんに食べさせて、いつもみたいに]
実にわざとらしいセリフ、
俺は一口口に入れ咀嚼して、それをリエの口に、
[ハァン最高、なおの味]
食事が終わり
[なお、ずっと元気なんだけど]
俺のチンポを握りながら言う、
[ねぇ、今日はお母さんを犯して]
今日は忙しいって
[もぅ濡れてるの、家を出るときから、なおだってこんなに]
全く女優になれるなと思いながら
息子のチンポが欲しいの?母親のくせに
[アンッそんなこと言わないで]
じゃあいらない?
[そんな、わかってるくせに]
撮影するけどいい?
[えっ、撮影、またネットにあげるの?]
恭子には初耳だ、
母さんは人気者だもんな、リアルマゾ母奴隷
[だってなおが、ええ、なおがしたいなら]
ペッッ、俺は顔にツバをはきかけ
母親のくせに、
[アンッなお、もっとちょうだい、
なおのツバを]
すると俺の耳元で小声で
ガマンできませんとつぶやく、俺がニヤリとすると、
[な・なお様を、いやらしい母親奴隷のリエをいつもみたいに、いじめてください]
ん?母親なんだろ、今日は
[母親です、でもリエはなお様の奴隷です、自分から生意気言ってごめんなさい、お仕置きお願いします、]
じゃあネット民に言うことあるよね
[ハ・ハィ皆様、マーズは母親奴隷のくせに主に生意気にもおねだりしてしまいました、これから罰をうけさせてもらいます。]
リエのハンネがマーズとか恭子は知らないだろうが、
俺はカメラに顔をむけさせ、バックから貫く、
[ア~~っいきなり、深っ、なお様をの、息子のオチンポ様が、母親奴隷のマーズを征服してます]
ここで、俺ができたんだ
[そ、そうです、ア~なお様が私に戻ってきました、ハァン最高に幸せです。]
そんなに幸せなの?息子の肉便器にされて
[幸せです。息子のなお様の肉便器、死んでもいいくらい]
[ダメッイクッなお様を逝く~]
それから一時期程攻め続け、リエはぐったり、気を失った演技、
俺は静かに押し入れをひらく、
恭子の目は潤み涙とヨダレの跡が服に染みを作っていた。
今日はごめん、せっかくきてもらったのに、
(いえ大丈夫です、)
静かに恭子を玄関に、靴はちゃんとリエが靴箱に入れてあった。
恭子を帰宅させると、すぐにリエが起き上がり、
[なお様、私上手くできてましたか?]
まぁちょっとわざとらしかったけど、大丈夫だろ
[すいません、やっぱり私はなお様の奴隷ですね]
押し入れの床の染みを見て二人でニヤニヤ、
その夜恭子に謝りのメール、しばらくやり取りしたあと、
(あの、なお様、ネットって)
やっぱり気になっていたようだ、
あ~、俺が前に作った近親相姦のサイトだよ、気になる?
(ハ・ハィよろしければ)
もちろんこれも作戦のうち、そこには学生のころからの調教日記、
少数のリアル近親相姦カップルのサイトだ、
なら恭子もハンドルネーム考えて、そうだな、息子としたい母親って設定で参加して、招待するから、俺の認証がないと入れないから
多分恭子はこれで、数日は夢中で見まくるだろう、
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