尻を上げさせ、
豚奴隷らしく床でいいよな、バシィ、
言いながらスパンキングすると白いお尻が赤く、
ア~赤くなったなぁ、さすがに社長にバレるなぁ、
(かまいません、もっと強く腫れあがるくらいにお願いします、)
ん~バレたらまずいだろ
(かまいません、刻みつけて、奴隷に主の記念です、)
社長が聞いているのに、あまりショックを与えるのもマズいなと早々にバシィバシィ、
真っ赤になるまで叩いてから、グチョグチョになったマン汁をチンポに塗りつけ、いきなりアナルに
ズボ~
(ヒィ~い・いきなり、ア~ッなお様~)
初チンポらしいがアナルオナニーですんなり受け入れた。
ん?ひょっとして綺麗にしてきたのか?
まぁカマカケだったのだが
(ハ・ハイ綺麗にしてます)
ククッアナルを犯されたくて期待しまくってたみたいだな
(恥ずかしいです、ハィ期待してました)
アナルオナニーもしたんだろ
(ア~ッハィしました、夫が寝てから、それに朝からも)
ふふ、浣腸しながら期待して?
(そうです、抱かれる想像して、もしお尻まで可愛いがってもらえたらと)
淫乱中古雌豚の新品アナルか笑えるな、ハハハ
(ア~ッなお様が初めてです、ホントです、)
可愛いなぁ、恭子
(ア~ッ嬉しい、なお様イキそうです、私、初めてのお尻で)
ふ~ん俺はまだまだだぞ
(ア~ッ申し訳ございません、我慢できない、ごめんなさい、イクッイクッイクッ~)
お尻は上げたままガクンと床に頭が落ちる。ヒクヒク軽く痙攣
バシィ、尻に一発
ほらしっかり尻上げろ!まだだって言ったろ
(ハイ申し訳ございません、)
パンパンと腰を打ち込む音が響く
(凄いホントに音が、ア~ッ)
嬉しいか?
(嬉しいです、ずっとこんな風にされたかった、ア~ッ凄い、こんなに感じるなんて)
ほらザーメンほしいか?子宮にじゃなく直腸に
(ください、なお様のザーメン、私の汚いお尻を浄めてください)
ドピュドピュッドックン
(熱い~、子宮もお尻もなお様に征服されました、嬉しい、ア~ッイグゥ~~)
そのままチンポ掃除させ
このままの口で帰るんだよ、そして社長とキスするんだ、これは命令だ、わかったな
(ハイ命令ですね、必ず守ります)
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