近親相姦 官能小説

本当はされたかったんでしょ、こんな場所で、

チンポでワレメを擦りながらたずねる、

(そ・そんなこと・・ハァハァ)
正直に言えたらご褒美に俺の雌豚にしてあげますよ、
(め・雌豚・そんな)
なりたいでしょ、さっきから自分からデカ尻をこすりつけてきてますよ、欲しくてたまらないくせに、変態雌豚！
(な・なり・なりたいで・す)

俺は携帯を録画モードにし恭子にもたせる、何度もリエの動画を見ている恭子はすぐに理解する。

(ア～ッできません、私には主人が、)

俺はデカ尻に平手打ち、バシィ～

主人？恭子さんの主人は今から俺だよね、
(ア～ッそ・そうです、申し訳ありません、な・なお・さま)
ふふ、だったら？

恭子はしっかり携帯カメラを自分にむけながら、

(め・雌豚の恭子の、と・年増オマンコにな・なお様のオチンポを
ください。)
ククッいやらしいな、

言いながらリエに言っていたセリフに似ているのを思い出す。

そんないやらしいセリフ誰に教わったのかな？
(アンッリエさんです、何度も何度も見てしまいましたから)

言葉が終わる前にチンポを挿入、

(ア～～～ふ・太っ、)
(私こんな場所で、したかった、したかったの～、強引に乱暴に、ア～ッダメッ感じすぎる)
トイレ、いや、便所で感じる変態雌豚だな、
(そ・そうです、恭子は豚、変態雌豚です～、私は豚です～)

パンパン音を立て腰を打ち込む

(なお様、淫乱雌豚に、夫を裏切る豚にお仕置きをお願いします、)
バシィバシィ
(ア～ッもっともっと強く、かまいませんからおもいきり)

俺も手が痛くなるが今更やめられない、バシィ

(ア～ッなお様なお様～こんなに感じるの初めてです～)
嬉しいか？
(嬉しい、幸せです、ずっと憧れてました、私を壊してくれる人、)
ほら！カメラに
(ア～ッあなたぁ、私もぅダメッ逆らえない、なお様のオチンポに、ごめんなさい、)
ふふ、さぁ、どうして欲しい？
(あなたぁごめんなさい、中に、中にください。)
ん～？何を？どこに？
(ひどぃ、でも命令なんですよね、
私こんな動画撮られて逆らえないんですよね)
ふふそうだね
(あなたの妻の恭子は今からなお様にザ・ザーメンを注いでもらいます、恭子の年増オマンコにザーメンを中だしして、もらいます、ごめんなさい、ごめんなさい～)
ドプゥドピュッドピュッ～

(ア～ッイクッイクッ～こんな、もう戻れない、こんなの、イクッイグゥ～～)

身体を引きつらせたあと便器の　上にガクッと腰を落とした。


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