これじゃ運転できないなぁ、
(・・・)
じゃあ、
俺は何度も利用した小汚い公衆トイレに車を停め、手を引き男性トイレの個室に連れ込む、
とりあえず小さくしないと
(こ・こんな場所、私に何を)
わかりますよね、とりあえず手を使って
(て・手で、そんな)
ここなら誰にも見られないし、好きに出せるし
(そんな・・わ、わかりました、運転できないんですよね)
ですね、事故ったら大変だし
(そ・そうですね、事故は)
俺は恭子を便座に座らせ前に立つ
チンポに手を伸ばし握らせ
ほら、しごいてください、
(ハ・ハィ、こ・こうですか?)
(熱い、それに固くて)
俺は少し開いた唇に隙をついてチンポをねじ込んだ、
(ちょっとまっ、ん・ング~)
しばらく頭をつかんで前後させるが、頃合をみて、手を離すが、恭子の舌はそのまま絡みついてきた
くくっ出すよ、恭子さん
(ん・ングング、ハ・ハィ)
頭をつかんでのど奥に射精、
(ン~ングング、ケホッケホッ)
大量ザーメンにむせながら吐き出す。
う~ん小さくならないなぁ、
(そんな、なんで出したのに)
でも俺と恭子さんの初体験にはお似合いの場所だし
(そんな、こんな所で、)
俺は強引に立たせタンクに手をつかせスカートをまくり上げる、
ふふ、凄ぃ濡れて、垂れてますよ
(見ないでください、恥ずかしいです)
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