恭子が俺と二人きりで会ったことを旦那に報告してないことを確認
旦那に近いうちにやります、と言うと、
よろしくお願いします、と返事がきた。
早速、恭子にまたお礼にとリエと三人で会う約束をし、リエにドタキャンさせる。
すいません、俺だけになって
[かまいませんよ]
で、また二人でドライブ、
今日も素敵ですね、黒のパンスト凄く似合ってます、ドキドキです
[そ・そんな、もうお婆ちゃんですよ、孫もいる。]
アハハリエにもいますよ、
[それはそうですが、リエさんはお奇麗だし、私なんか]
いやいや恭子さんは綺麗だし、色っぽいです。正直もぅ痛いくらいなんです。
[えっ?痛い?具合でも?]
俺は視線を自分の股間に
その視線を恭子も追う、
[えっ?な・なんで?その]
恭子さんみたいな人が隣にいたらこうなりますよ、タイプだし
[な・・そんな私なんか]
俺は恭子の右手をつかみ股間に、
手を引っ込めようとするが、つかんで離さない、しばらくして手を離したが、恭子の手はそのまま、何度もツバを飲み込んでいる。
あの、ちょっと窮屈で痛いんです、ジッパー開けてもらえませんか?
[えっい・痛いんですか?私どうしたら・・]
[わ・わかりました、下げるんですね、ンッあれ?]
勃起したチンポで下げにくいようだが、ジッパーがひらくと、ボクサーごしにチンポが飛び出す、しかも先の部分にはくっきりシミが
あ~、すいません、なんか恥ずかしいなぁ、
[えっ、そんなこと・・]
自分から手をのばしてきて、指先でなぞる。
[す・凄ぃ・ハァ]
う~ん、まだちょっと痛いな、出してもらえますか?
[ま・まだ、痛いんですか?じゃあ失礼しますね]
ボクサーをずらすのを腰を上げて手伝ってやると、チンポがバネみたいに飛び出した。
[まっ!す凄ぃ、こんな、]
握ってみてください、
[ハ・ハィ、]
もぅ催眠術にでもかかったようだ
[ハァハァ固いです、凄く太いし、ゴツゴツして、]
久しぶりなんですか?
[ハィもぅ何年ぶりか、ア~私ったら何てことを、恥ずかしい]
言いながら手を離すどころか、しごいてきた。カウパーが手についても、それをチンポに塗りつけてくる。
すいません、先走りの匂いが
[ハァ大丈夫です、嫌いではありませんから]
そうなんですか、ふ~ん嫌いじゃないね~、
[えっ?あの、本当は頭がクラクラしてます]
あっやっぱり、すいません
[ち・違います、その、もっと嗅いでいたいんです。]
ホテル入ります。
[ア~ッ私どうしたら]
恭子さんを俺の物にします!
[そんな、私は夫がいます、裏切れません、]
じゃあなんで、俺のチンポから手を離さないんですか?
慌てて手を引く恭子、
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