恭子は自分が性欲が強いことにコンプレックスを感じていた。
夫がEDになり我慢できなくなり告白すると優しい夫は謝りながら玩具を使ってくれた、それでも我慢できなくなり一緒にアダルトショップに行くようになった。
最初は玩具を選ぶことに興奮し、次は周りの目に興奮するようになった。ジロジロ見る男性客に、
このおばさん、自分でバイブ選んでよっぽど好き者なんだな、
とか思われていると妄想してオマンコが濡れるように、、
リエと知り合い同じ年齢の女性が
調教され中だしされ、可愛がられている、しかも相手は実の息子、
軽蔑するどころか羨ましい、
動画を見る度に狂ったようにオナニーしてしまう。
そんな日に俺からメール、
リエに誕生日プレゼントをしたいんですが、選ぶのを手伝ってくれませんか?
お世話になってるリエへのプレゼント、もちろん了承した、
ひょっとして、その時何かあるかも、あり得ないだろうがつい妄想してしまう。
その日恭子は、セクシーな下着を身につけブランドスーツを着て待ち合わせの場所にむかった。
俺はジーパンにネルシャツの普段着、周りにはちょっと違和感を感じさせる。
恭子に連れて行かれたジュエリーショップ、一番安いネックレスを購入、俺にとってはかなりの痛手だった。
恭子さん、お礼に食事でも、
俺は牛丼屋に、
すいません、こんなとこで、
[いえ、初めてなので、美味しいです、]
そっか、よかった、その服すごく似合ってますね、こんなとこダメでしたよね、やっぱり
[そんな、大丈夫です、ふふ]
その日はそのまま別れた。
次の日、リエからライン、
(プレゼント一緒に選んでくれたんですね、ありがとうございます。すごく素敵です。)
そしていつも通り動画が、
誕生日おめでとう、今日は気絶しても止めないよ
(あーありがとうございます。死ぬまでしてください、一番のプレゼントです。)
一緒に選んだネックレスを付けたまま本当に気絶しても犯され続けザーメンだらけになるリエの姿が
映しだされ、また狂ったようにオナニーしていた。
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