近親相姦 官能小説

リエから恭子メール、
動画見ますか？それにハイと返事する恭子、
わざと恭子に返事させるのがいつもの決まりだ。
ショップに行った日の夜、

ククッリエ、あんな奥様の前で俺のションベン飲み干して、ホント変態Ｍだな、
(ハァンナオ様が命令したから)
わざとため息ついたよね、俺にまでションベン臭いの気になったよ、絶対恭子さんも気づいてたよ
(そんな、)
興奮したんだろ、今日すごいよ
(あ～、そんなこと、)
ん？どうなんだ？
(ナオ様、深くください、私、もぅたまらないです)
・・・
(ア～そうです、わざとです、恭子さんにナオ様のシ・ションベンの匂いを)
・・・・
(か・感じました、恭子さんが、匂って、恭子さんの身体の中ににナオ様のションベンが)
最低だな、恭子さんは親友なんだろ、
(ハイ、でも、感じました、ごめんなさい、ナオ様ー)
この変態！
(ア～そうです、変態です、ありがとうございます、ナオ様のオチンポ～きたぁ～子宮えぐってる、これなの～)


恭子はリエに匂いに気づいていたのを告白していたので、恥ずかしさと、ションベンというワードに異常に興奮し狂ったようにオナニーしていた。
少し考えれば、こんな動画、俺の許可なしに、リエが送るはずもないのだが、

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