食事が終わり俺はトイレに、今度はリエは部屋に残ったまま、
[あ・あの、さっきトイレで]
(アッごめんなさい、あの、匂いました?ナオ様の命令で、)
[あの、その・・・]
(オシッコを恭子さんの前で飲み干せって言われて、匂いしたでしょ、ホントにごめんなさい)
[あの・・すこしだけ]
(今日のはちょっと匂い強くて味も濃くて、ごめんなさい)
[そ・そんな、謝らないでください、そんなつもりじゃ]
(私ホントは潔癖症だったんですよ、夫のだってほとんどしたことなくて、それが今はナオ様のが美味しくてたまらないの、お尻の穴まで舌でほじくるの)
[あな、ほじ・く・]
リエはわざといやらしく表現する
(ナオ様が他の女としてるのかと考えると嫉妬します、今でも、でも
どんなことをしてるか考えながら、オナニーしてしまうの)
夫がEDになってバイブを使われそれなりに感じるようになった、自分一人でもオナニーするようになり性欲の強さにこの年でと嫌悪感さえ感じるように、でも優しい夫には言えない、新しいバイブや玩具もそれなりに感じるが物足りない。でも同年代で幸せそうにセックスライフを語る女性と出会った。しかも相手は実の息子、嫌悪感どころか羨ましささえ感じる。
マゾとしての話しを聞く度に、自分もされたい想いが強くなり、オナニーも毎日になった。
俺が部屋に戻ると二人とも顔を赤らめている。
どうしたの?酔った?顔、赤いよ
(えっ、大丈夫よ、そろそろ帰ります?)
恭子を送るとやはり高級マンションだった。
次の日、社長からメール
昨日は恭子から求めてきたよ、
かなり刺激を受けたようで、タップリ可愛がってやりましたよ、
俺がリエにそれを見せると、リエがラインを見せてきた、
昨日夫としました、全然感じなくて、、、今日は朝から自分でしてしまいました。
リエ曰く、
(私が聞いたら答えてくれるけど自分からこんなこと言ったの初めてよ、もぅ少しね)
ニコニコしながら言った。
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