アダルトショップにリエと、すると恭子夫妻がいた。もちろん社長とは打ち合わせ済み。
おっナオ君久しぶり、時間あるなら一緒に食事でもどうかな?
大丈夫ですよ、初めてですね、
社長は電話して予約を入れる。時間まで店で時間つぶし、しばらくして、社長は携帯を見て、
あちゃ~、すまない、急な用事だ
えっ、残念じゃあ次の機会に
イヤイヤ予約したし、恭子、いってきなさい。
予定通り、自然な流れで食事に、
俺の運転で、店にむかう。
俺達は何回か利用した公衆トイレ
すいません、ちょっと、
車を止めトイレに、するとリエも、私も、と後に続く、トイレと言うより小汚い公衆便所がぴったり、数分も走ればコンビニもあるのに、恭子が見ていると、ついたての隙間からリエの足が確認できた。
その足は明らかに男子トイレに入っていった。
数分後戻ってきた二人、隣のリエがコクンと何かを呑み込み、ハァ~とため息をつく、その瞬間、かすかにだが、確かに異臭がした。
リエの話しを聞いてなければ、気にも止めなかっただろう。
リエさん、今ナオ君のオシッコを
そんな考えがすぐに浮かんだ。
そして、リエが、ンッと時折声を小さくあげるのに気づいた
[あの、リエさん、具合でも悪いんですか?車に酔ったとか]
するとリエはニコッと微笑み、手を恭子の耳にあて、
(あの、店でローターを仕込まれたの、今日は三つも)
[エッッ!]
思わず声を上げる恭子、
えっ?どうかしましたか?
[アッな・なんでもありません]
その後も時折ピクンと身体を奮わすリエ、
三つも、どこに?アソコ、クリトリス、あとはお尻?
そんなことを考え恭子の身体も熱くなった。今日は下着はつけているが、リエは履いてないのだろう
車が到着、いかにも高級割烹。
すいません、あの持ち合わせが・
[今日は主人に言われてますので
お気になさらず]
店に入ると店員に、
ようこそおこしくださいました、奥様、と出迎え、
うわぁ、常連かよ、やっぱりセレブやん、と心の中で叫ぶ。
リエが、御手洗に、恭子も後に続く。手を洗いながら、
[あ、あの、リエさん、その]
(ごめんなさい、恭子さん、ナオ様ったら、わざと恭子さんの前でって、気づかれたらお仕置きだって、)
[そ・そうなんですか・・あ、あの三つって]
(私も初めてで、三つもなんて)
[あ・あの、、三つって]
(気、気になりますよね、その、クリトリスとオマンコの中とお尻の中です。)
[な・中・・]
するとリエがスカートを捲る、
黒いパンストにローターがぷっくり、やはり下着はない、大きく染みが、後の二つは確認できない、
やはり挿入されている。
部屋に戻ると、店員が料理を運んで来る度に、リエがピクンピクンと身体を奮わす。
今、スイッチ入れられてる、リエさんの顔すごくいやらしい、
そんなことばかり考え料理どころではない。
ありがとうございます、母と仲よくしてもらって、
[えっ?あっ、そんなこと、私の方こそです、お世話になっております。]
するとリエが恭子の手を握るとキュッキュッと握りしめてくる、でも顔はニコニコしながら正面を見ている。
アッ今またスイッチ入れられてるのね、リエさん、
考えながら手を握り返す。そして指を絡ませ恋人つなぎ、
恭子のオマンコもグッショリ濡れていた。
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