部屋に入るとすぐにリエはバスルームに、恭子は期待と不安でいっぱいに、
今からリエに抱かれる、どんなことをされるのか、自分の身体に幻滅しないだろうか、
リエがバスルームを出て入れ替わりに恭子が、自分でも驚くほど乳首が勃起していた、そして垂れ流れる程の愛液、
部屋に戻るとしっかり服を着込んだリエが、
(用意できたらでましょうか)
いやらしい妄想をした自分が恥ずかしい、リエにそんな気はなかったんだと、ほっとしたようなガッカリしたような、
そして帰宅、
恭子は狂ったようにオナニーした、最初はリエを思い浮かべ、今まで保存した動画を見ながら、そして夫は知らないリエから自分だけに送られた動画、
だんだんリエから俺に犯される自分に変わっていた。
[ア~ンなお君、私も、欲しい、
なお君のオチンポ、ううん、なお様のオチンポ様]
リエから聞いた通り言葉に声にだすと興奮が高まる。
俺はリエに恭子の事は任せてある。今日何もしなかったのはリエの作戦だった。
もっと焦らして焦らして焦らしまくるのが効果てきめんだと、その報告をきき、もちろん俺はご褒美にタップリ犯してやった。
タイミングよく恭子からライン
[今日は楽しかったです、またよろしくお願いします。]
するとリエは俺に目配せして電話
(ごめんなさい、今、メール打てなくて、)
[アッ気にしないで下さい]
(私も、楽しかったわ、ハァン、ナオ様、激しい)
[あ、あの、お忙しいなら、その]
(アアンナオ様、さっきイッタばかりで、激しいです)
リエはきこえないふり、
(アンッお尻叩かないで、今日はオマンコにください、)
俺はリクエストに応えお尻に平手打ち、バシィバシィ、そしてご希望通りチンポをオマンコからアナルに、
(アアンダメっ、お尻に、ナオ様ア~ンごめんなさい、ナオ様のお好きに、オマンコでもアナルでもナオ様のだから、)
俺は笑いながら腰を回す、
(ア~ッかき混ぜられる、直腸が、ナオ様、ごめんなさい、許して)
携帯を見ると通話は切れていない
恭子さんのデカ尻も叩いてみたいもんだ、バシィバシィ!
(ダメッ恭子さんは旦那さんを愛しているの、それにナオ様には私が、)
お互い顔を合わせニヤケながら、
そうだな、俺も裏切れないしな
(ナオ様は恭子さんとしたいの?)
恭子は思わず携帯を強く耳にあてる。
そうだな、恭子さんみたいなセレブを調教して雌豚に仕込むのも興奮するかもな。
めす・ぶた?仕込む?ワタシを
言葉だけでクラクラする、オマンコの指がキュッと絞められたのがわかる。
ナオ君が、私を、仕込む、私、雌豚にされるの?ナオ君の雌豚、アンッ、私は雌豚、雌豚~
スピーカーから聞こえるリエの淫らな声、たまにする俺の声、
なりたい、雌豚に、ア~ッイクッナオ君イクッイクッ、
恭子は今までにないくらい深く絶頂した。
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