リエは俺と何度か立ち寄った郊外パチンコ店の屋上駐車場に、ここは登り口の防犯カメラだけで角に停めると車の中は見えない、
(ごめんなさい、ちょっと休憩)
[全然かまいませんよ]
(それから私は沢山の事を知ったわ、アナルヴァージンを捧げて、なお君の感じる所、嫌いだったフェラチオもすぐに自分から求める様に、それに精液の味、、オシッコの味、)
話しながらリエの手はスカートの中を蠢く。
(ハァハァ軽蔑しますよね、息子の事を話しながら私、興奮してるの)
[いぇ、その、大丈夫です。]
(本当に・その友達でいてくれる?
恭子さんみたいなセレブが)
[セレブだなんてそんな、もちろんリエさんは大切な、お・お友達です。私、この歳で嬉しいんです]
リエは恭子の手を取りスカートの中に、
(こんなになってるの、恭子さん、ほら、わかるでしょ)
たっぷりの愛液のパンスト、リエの手の導きでクリトリスに
(こんなに大きいの、なお君にいじられて、恥ずかしい)
[・・・ハィ]
(わかる?これ?)
[ハ・ハィク・クリ・トリス]
(ふふ、違うわ、これはクリチンポ、ハァン)
[ク・クリ、クリチンポ]
(なお君に言われたの、)
[す・すごく、いやらしい、です]
二人の息があらくなる。
(アアン、恭子さんに嬲らてる)
[リエさんのクリチンポ、いやらしい、すごい]
(ハァン爪で、先を、ハァ~)
[・こ、こう、ですか]
(ん~、イ・イクッ)
[ハァハァリエさん、綺麗]
ビクビク痙攣するリエ、少し落ち着いてから、
(ごめんなさい、あの、ちょっとゆっくり休める所に行かない?なお君と行くホテルなんだけど、大丈夫、人とは会わない所だから、
実は、スカートまで濡れてしまって、本当に恥ずかしいわ)
[あ・あの、実は、私も]
二人はお互いにこやかになった。
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