すずが登校するとまゆを部屋に呼び首輪をしていきなりハメてやる。しばらくしてノック、ドアがあきリエが、、
確認してから、何度めかのアクメをくらわす。
ちょうどいいとこに来たね、綺麗にしてもらえる?
息子のザーメンと娘の愛液でヌラヌラのチンポにいきなりバキュームフェラをするリエ、チラチラ俺を見る。俺は無視し寝バックでまゆを貫きながら、
今日も出かけるんだろ、時間ないんじゃない?
もちろんわざとだ、リエもまゆも
わかりきっている。ア~イクッまたイクッ、わざと声をあげるまゆ
行って来ますと部屋をでるリエ、
車で待ち合わせ場所で恭子と合流
気まずい雰囲気でしばらく無言、
(あっあの、電話切り忘れたんだけどひょっとして・・)
履歴には通話時間がある、恭子が切ってないのはお互いわかっているからごまかせない、
[あ、あのごめんなさい、聞こえちゃって、]
(私が悪いんだから、、その、全部聞いちゃった?)
[・・・]
(やっぱり聞いたんですね)
[あの、本当に・・]
(聞かれたなら正直に言うわ、なお様は私の実の息子よ、もう15年以上になるわ)
(私は息子の奴隷、息子に支配されてるの)
[実の子供!]
(軽蔑した、もうお友達は終わりかな、仕方ないけど)
[そんなことありません、リエさんは大事な人です。]
(ありがとう、嬉しいわ)
またしばらく無言、
[あの、きっかけって]
(息子の部屋でいやらしい本を見つけたの、、母親を奴隷にするのばかり、それから息子の目が気になるように、もちろん息子は何もしなかったわ)
ゴクリとツバを飲む恭子、
(私は何度も息子の部屋に本を見に行って、そしたらゴミ箱に固く結ばれたコンビニ袋があって、、
私はそれをあけたわ、そしたらすごい匂いで頭がくらくらするくらいで、、わかるわよね、精液をふいたティッシュがいっぱい、)
二人の息があらくなる。
(私、たまらなくなってオナニーしたわ、息子の部屋で、ティッシュを手に取って匂いを嗅ぎながら、
何年ぶりかのオナニー)
(あとから息子にあれは罠だったって知らされたわ、でも嬉しかった)
(私は自分から息子をうけいれて、
いっぱいいやらしいことを息子に教わったわ、息子に仕込まれたの、いやらしいでしょ、息子に言われたの、好みの女に仕込むって、私はその言葉で戻れない、もどりたくないって覚悟したわ)
リエは話しながらオマンコを濡らし座席に染みができるほど、
そして恭子も同じだった。
※元投稿はこちら >>