近親相姦 官能小説

リエに恭子に電話させる、少し話させたあと、ご主人様が来たのでと会話を止めさせ携帯を置かせる
携帯は切れていない、切り忘れたふり、つながっているのを確認してから、

今日は楽しかった？
[はい、すごく、同年代の人と友人になれて楽しいです。]
楽しいだけ？
[えっ？]
興奮もするんだろ、
[ハ・ハィ、刺激的な話しをするので、]
くくっいやらしいな、

俺は目配せしてから、

なんせ実の息子の奴隷だもんな、リエは、

リエはニヤリと笑い、

[ハァン言わないで、それは]
俺の為に親父とも別れて奴隷になる最低の妻だもんな
[あんな奴のことは忘れました]
息子の奴隷になれて幸せか？
[当たり前です、私のこと全部わかってくれる。]

恭子さんが知ったら驚くだろうな
[ア～それはダメッいくらなんでも実の息子とこんな関係なんて]

リエもまだ通話中なのを確認、

[息子の奴隷にされて喜ぶ母親だなんて知られたら軽蔑されます]
ハハハ息子の肉便器、息子の小便まで喜んで飲む変態マゾ母親とか
あんなセレブな人が知ったら軽蔑されるよな
[あ～、言わないでナオ様、]
いやらしい話ししてるんだろ、
[それは、、息子とは知らない]
この変態マゾ！ペッッ、
[アンッナオ様のツバ]

通話中なのを確認、

欲しいか？チンポ
[ハイッハイッください、ナオ様のオチンポ様]
ちゃんとおねだりしろよ、いつもみたいに
[ハイッ実の息子のオチンポを欲しがる淫乱マゾ母親なリエにナオ様のザーメンを子宮に直接注いでください、お願いします、]

リエも携帯を確認し興奮している

[ア～ナオ様すごい、私もぅ]
恭子さんに軽蔑されるぞ、いいの？
[ア～ダメッダメッ恭子には知られたくない、イヤッ]
ふふ、今度告白してみなよ、
[ア～ダメです、いくらなんでも]
命令きけない？
[命令、ナオ様の命令は絶対]
うん
[命令なんですね、ナオ様の命令]
[わかりました、言います、軽蔑されても、命令には従わないと]
ふふ、じゃあご褒美だ、ほらっ
[ア～ザーメン、息子ザーメン、熱い、ナオ様、ありがとうございます。イクッイクッ～～、]

ほら、綺麗にしろ、

お掃除させながら携帯を見ていると通話が切れた。

くくっ今切れたよ、ずっと聞いてたみたいだね、
[ハイナオ様、今度会うのが楽しみです、どうしますか？]
リエにまかせるよ、
[はい、わかりました、恭子は浮気したことないから、ナオ様に献上しますね]

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