近親相姦 官能小説

二人はドライブ、リエが車で迎えに、恭子が乗ったこともない軽自動車だ。

(これ、)
渡したのはリモコンスイッチ、恭子が押すと

(んっ？ハァン)
[えっ？こ・これ]
(知ってるでしょリモコンローター
持ってない？)
[あ・あの、ローターは、普通の]
(貴女の分も、はい、)

二人ともノーパンパンスト、恭子にもローターをしこむ、

(私は運転中だからあとで)

そう言ってスイッチを、

[ハァン、いきなり]
(違うでしょ、お外は)
[全然、ち、ちがいます]

二人はまたファミレスに、お互いスイッチをもち、

(刺激的でしょ)
[はぃ、すごぃ]
(貴女はノーパンでローターを入れられてるのよ、私に調教されてるの、そして貴女も私を、ハァン
濡れてる、)

声も出せずビクビクする二人、
注文を聴きにきたウェイトレスがくると、恭子はスイッチを切るがリエは強モードに、

[クッ、あ、あの]
(ランチを)
(ランチはね、ドリンクバーがついてるの、私はウーロン茶ね)

ハッとするが、立ち上がりドリンクバーへ、もちろん強のまま、

[リエさん、あのひどいです]
(ふふ、そんなエッチな顔で言われてもね)
[ハァハァ、そんな、こと]

食事をしながらお互いスイッチを入れ合う。





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