(ランチしませんか?)
[はい、嬉しいです。]
俺の指示で二人は初めて会うことに、
(あの、私、ご主人様の命令で、外では下着なしなんですよ)
[そ・そうなんですか、]
(よろしかったら、恭子さんもチャレンジしてみませんか?)
[えっ?私は無理です、そんなこと
・・無理、です]
(そうかぁ、無理は言わないです、ランチ楽しみです。)
[ごめんなさい、はい楽しみです]
二人は平日ファミレスでランチ、
(ごめんなさい、ファミレスなんかで)
[そんなことありませんよ]
そぅ言いながら恭子さんはドリンクバーも慣れていなかったようだ
[あの、本当に下着は]
(ん?もちろん付けてませんよ)
[そ・そうなんですか]
(ご主人様が今、裸になれって命令してきたら、すぐになりますよ)
[そんな、そうなんですね]
二人ともスカートは膝丈、リエは黒のパンスト、
(恭子さん、やっぱりチャレンジしてみない?)
[えっ?そんな、私には]
(もう、私達は友達ですよね、)
[は・はい、嬉しいです。]
リエはブラウスのボタンを一瞬外し胸を見せ下着をつけてないことを確認させる。
見つめつづけると、
[わ・わかりました、]
トイレに立つ恭子、しばらくして顔を赤らめ戻って来た。
(はい、)
ニコニコしながら右手を差し出す
[えっ、あ、あの、はい]
おずおずとショーツを渡してきた
リエはテーブルの下でゴソゴソ
(ふふ、濡れてる)
[そ・そんな、やめて下さい]
(これ、いただいてもいい?)
[えっ、そんな、新しいのを]
(だめ?)
[あっその、はい]
そのまま食事を済ませ
(恭子さんコーヒー飲まない?)
そう言って席を立たないリエ、
[あ、あの、私が]
恭子もわざとだとわかっている、
スカートの下は下着がない、見られることはないにしても、顔はどんどん火照っていく。
(どう?チャレンジしてみて)
[すごくドキドキします、恥ずかしいです。]
ファミレスを出てリエはあっさり別れた。
(また、ランチとかショッピングでもしたいです。)
[あ、はい、よろしくお願いします。]
帰宅すると、恭子にメール
写真が添付してある。
リエがさっきまで恭子が履いていたショーツを履いている。時間的にも洗濯などしているはずもない
ワレメの部分は濡れてくっきり
(恭子さん、今度お返ししますけど、洗ったほうがいいかしら)
[あ・あの、できれば、そのまま]
(うん、じゃあ明日会う。)
[はい、嬉しいです。]
(じゃあ明日は下着なしで)
[は・はい]
(ふふ明日は大丈夫よ、このショーツずっと履いておくから、これを履けばいいわよ)
[そ・それを?はい]
俺はそのやり取りを夜にチェック
リエも楽しんでるね、リエにまかせるよ
(はい)
笑みを浮かべ返事をした。
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