母のリエは俺のアパートに住んでいる、俺が留守の時の管理人、そして俺の世話をするためだ。
これは母から言い出したことだ、
すずが、物心つくころから、気兼ねなく俺に尽くすためでもある。
俺の許可なく俺の部屋にはこない
今日は久しぶりにたっぷり虐めてあげるね、リエ、
[はぃ、よろしくお願いします]
還暦近いが美魔女と言っていい、少し垂れ気味の胸を恥ずかしがるのも可愛い、
俺は軽く縛り上げアイマスクを付ける。
なんだ、濡れてきてる
[だって久しぶりで、ハァン]
全く敏感だな、母さんは
[イヤッリエです、今日は]
たっぷりオマンコを舐めてやるとすごい反応だ、そこでラインを送り合図するとドアがひらく、
(お母さん、すごい格好ね)
[まゆちゃん、]
それ程驚く様子はない、アイマスクをした時点で予想していたのかもしれない、でも、予想以上のことが待ち受ける。
俺が後ろから脚を持ちひろげる、
そこに舌が、
[ハァンアッア~まゆちゃん、いやらしい母さんをなお様と虐めて
こんな歳になってもいやらしい母さんを、アッア~っそこ]
そこで母さんの耳元で声が、
(ホントいやらしい、こんないやらしいマゾなんて、実の娘として、恥ずかしいわ)
[アンッごめんなさい・・えっ?]
耳を舐められて気づく、俺は後ろから乳首を摘まみ首筋を舐め、耳を舐める舌、声からまゆに違いない。俺がアイマスクをはずす、
[えっ?えっ?す・すず?すずちゃん?]
オマンコを舐めていたのは孫のすずだった。首輪をしてリードを俺に引かれて、
(お母さん、すずも私達の血を引いてるの、お母さんもこうなるって思ってたでしょ)
〈リエさん、なお様にお願いしたの、私から、もぅマーキングもしてもらったの、〉
[なお様って、マーキングも、そうなの?すずちゃん、あなたも]
すずにはおばあちゃんだが名前を呼ばせている、
今日初めてすずとセックスする、リエの前で、
[は、初めて、、]
〈大丈夫よお母さん、私がすずのヴァージンをもらったの、そしてなお様のために仕込んたまから〉
そう言いながらペニバンを装着
二人を四つんばいにして向かい合わせる、
まゆ、いくぞ、
タイミングを合わせ、まゆがリエを、俺がすずのオマンコにチンポをぶち込む、
〈ハァファ~なお様の、オ・オチ・ん、ぽ、様〉
[すずちゃん、オチンポ様だなんて、そんな言葉、]
〈大丈夫、よ、リエさん、私、お尻に、なんども、ハァン〉
[すずちゃん、そんな]
(大丈夫よ、お母さん、なお様に初めてでもイクように仕込めって言われて、だから)
〈ママ、全然ちがう、なお様のオチンポ様、違うの、ハァンママ、私、支配されてる、〉
[もぅ戻れないのね、皆で堕ちるしか、]
〈お母さんは不幸?私は幸せよ〉
[ハアハア、私は、し・しあわせ、幸せよ、すずちゃん、チュ~レロ~]
リエからすずに舌を絡ませる。
俺とまゆは見つめ合い微笑んだ。
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