部屋がノックされる、もちろんすずしかいない、
〈あの、た・ただいま、えっ〉
布団の上で四つん這いで俺のチンポをしゃぶるまゆ、しかもお尻には二本のバイブがウネウネと蠢いている。
(あっ、おかえりなさい、すず)
ふらふらと立ち上がり部屋を出て行くまゆ、すれ違いざま、
(ありがとう)と声をかける。
〈えっ?なに?〉
訳がわからないすずに、
意外とはやかったね、
〈だって、急いで帰ったから、あの、ママは〉
ふふ、まゆには、また浣腸してやったから、すずが帰るまでガマンさせる約束だったから、まだまだ余裕があったよ、
〈そ・そうなんだ、あ・あの〉
ん、なんだ?
〈あの、私にも、お・オチンポ様を、〉
俺が頷くとチンポにむしゃぶりついてきた、だが、すぐにドアがあきまゆが入ってきた。
用意できたみたいだね、
(ハ・ハイ)
すずがまゆを見て驚く、まゆの股間にはチンポが生えていた、
(す・すず、ハァン、なお様はすずのヴァージンは奪わないって約束したのよね、アンッ、でも、すずはなお様のオチンポ様をオマンコに欲しいでしょ、)
返事に困るすず、
(だ、だからね、私が、ママがすずのヴァージン、奪ってあげる、もちろんすずがよければ、)
〈マ・ママ、うん、なお様としたい、ホントはヴァージンも、なお様に、でも、ダメならママに、まゆ様に〉
すず、ちゃんとお願いしなさい
正座して、
〈まゆ様お願いします、すずのヴァージンもらってください〉
まゆはチンポを突き出す、
(挨拶しなさい)
〈ハイッ〉
まゆの疑似チンポにチュッとキスをして、咥えて頭をふる。
(アンッアンッ、いいわ)
まゆを見上げるすず、
ふふ、そのペニバンは双頭なんだよ、だからまゆの中に同じディルドーが挿入されてるってこと、だから感じてるんだよ
(すず、寝なさい、)
横になるすず、俺は挨拶からカメラを回している。
(やっぱり顔をみながらの正常位がいいと思うの)
〈はい、よろしくお願いします〉
(じゃあ、まずは、)
すずの脚の間に顔をうずめ、舌を這わす
〈アンッマ・ママ、まゆ様、〉
(たっぷりほぐしてあげる、何回か逝ったら少しでも痛くなくなると
思うの)
〈ハァン、ありがとうございます、まゆ様、〉、
2回絶頂したすず、
(可愛いわ、すず、私のほうがしたくなっちゃった、いいわね、すず)
頷くすずに、ゆっくり腰を押しつける。
〈ア~ッい・いた・い、〉
(やめる?すず)
〈だ、だめ、続けて、すずの処女奪って、〉
カメラ目線になるまゆ、
(娘のヴァージンを奪えるなんて母親として幸せよ、)
一気に貫く
〈アッアッアッ~~~〉
(頑張ったわ、すず、)
そのままキス、舌を差し込む、
〈あ、ありがとう、ママ〉
涙をこぼしながら、抱きしめ返した。
※元投稿はこちら >>