こっそりローターを姉に手渡す。
(あっ、ち・ちょっとお母さん、私も)
トイレに向かう姉、その間にたっぷり母さんのお尻を楽しむ。
〈ナ・ナオ様、ここでは、アンッハァハァ〉
そぅ言いながら拒むことはない、
大丈夫だよ、でも母さん、あそこに監視カメラあるからね、
正面天井にカメラがあるが、当然お尻を触る手は死角になる。
〈ア~ッ、み、見られちゃうわ、ナオ、〉
大丈夫だって、見られるのはせいぜい母さんの顔だけだよ、母さんの牝の顔、
〈ハァハァ、牝だなんて、ナ・ナオ様だけにしか見せられないのに〉
だったら見せないようにしないとね、パシィ
軽くお尻を叩いてやる、すると姉がもどってきて店をでる、次は化粧品、俺は店の前のベンチに座りリモコンのスイッチを入れる、
(ヒャン)声をあげてしまう姉、
(あっ、ち・ちょっと足が棚に、、)
〈あら、大丈夫?〉
あせる姉が俺を睨む、俺はゆっくりリモコンのつまみを回す。
姉は棚をつかみ、唇を噛みしめている。
ちょっと強くしたり、弱くしたりして遊んでいると、姉の目がトロンとして、唇が少し開いてきた。母さんが、
〈まゆちゃん、大丈夫、足やっぱり痛いの?〉
(あっ、大丈夫よ、ナオ待ってるし行こうか)
笑ってごまかしながら俺のとこに、
(やっぱりちょっと痛いかな、ナオ、腕組んでいい?)
もちろん俺が断る理由もない、さらにリモコンを強くする、
(ハアン、ハァハァ)
歩きながら少し腰がガクガク、足をぶつけたという嘘がちょうどよかった。
〈大丈夫?まゆちゃん、痛そうだけど〉
スイッチを切ってやると、
(大丈夫よ、夕飯買って帰ろう)
急に元気になった姉と食品コーナーに、さすがにカメラもあるし万引きGメンいるかもとか思いイタズラはしない、
車は心配した母さんが運転、俺と姉は後部席に座り早速リモコンをオンに、
(ハァン、ハァハァ)
姉に気づかれていたということは、母さんに気づかれる可能性もある、直接触る事はしないことにする。ローター音が聞こえないのを確認しながら、ゆっくり強くしていく、
(ハァンアッ、やっぱりちょっと歩いたから痛いかな、)
どうやらミラーごしに母さんと目があったようだ。俺は感のいい母さんに悟られないように両手をみせながら
大丈夫かよ、ヒールなんか履くからだよ、
そぅ言いながらまたスイッチオン、
(ハァン、だ、大丈夫、よ、ちょっと、ズキズキする・だけ、そうだ、ナオ、お母さん送ったら私の家まで運転お願いできないかしら、荷物もあるし、)
〈そ・そうね、ナオ、そうしてあげたら〉
少しがっかりしながら母さんが言う、帰って少しでも俺にかわいがってもらいたかったのがミエミエだ。
母さんを降ろして俺の運転で発車、すぐに俺の手を握ってきた。スイッチを強に、
(ハァンアッアッア~ッナオ)
声をあげ、身体をひくつかせる。
(お母さんにいやらしいことしてたよね、さっきメールくれたよね、かわいがってやるって
今からダメ?私、もぅ、)
家につくと、玄関で抱きついてきてキスをしてきた。そのまま唾をたっぷり飲まし舌を絡め合う。姉はそのまま後ろを向きお尻を突き出す。
ふふ、ここでしてほしいの?いやらしいなぁ
コクコクと頷く姉に、バシィ強めにスパンキング、
(ア~~~)
脚長い上にヒールまで履いてるんだからさ、前に言ったよね!バシィバシィ
(ハ・ハイごめんなさい)
腰を落としがに股になりさらにお尻を突き出す
我慢できないのかよ、さかりのついた牝犬だな
バシィバシィ
(ア~牝犬です、弟のオチンポを欲しがるさかりのついた牝犬です、認めますからもっとお仕置きしてください)
バシィバシィバシィ、俺も手が痛いくらい力が入る。パンストを引き裂くと姉のお尻はまっ赤になっていた。
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