そろそろかな、俺は耳元でまゆに囁く、
アナルにくれてやるからイキ堕ちしろ!
そのまま尻穴にチンポをぶち込む
(ハァンいきなり、ダメ、はげしぃ許して許して~)
お尻を叩きながら責めつづけガクガクしいきなり崩れ落ちグッタリ
俺が確認すると薄目でニヤニヤ、
気絶はしていないようだ、
俺は立ち上がりゆっくりドアをあけると、赤い顔でへたり込んだすずがいた。
俺は顔の前にチンポを突き出す。
ついさっきまで母親のアナルに入っていたチンポ、ザーメンと腸液でヌラヌラ、
すずは当たり前のように舌を這わせ咥える。
くくっさっきまでママのアナルに入っていたチンポだよ、
今度はまゆに聞かせるように言う
すずは返事のかわりにクポクポと激しくしゃぶりつく。
俺はすずを立たせ部屋にもどるとまゆをまたがらせ立たせる、まゆが目をあければ、すずのオマンコが丸見え状態、
前からこの日がくることを想像していたのか、すずも興奮しながら従う、もちろんまゆもだ、
そのまますずのアナルにチンポを挿入、指を噛み声を我慢するすず
ポタポタとまゆの顔に愛液や腸液が滴り落ちる。
(すずちゃん。)
いきなりまゆの声、
〈ママ、ごめんなさい、私も、〉
(うん、いいのよ、すずちゃん、こうなるとわかってた)
俺はすずの腰を押さえ、まゆの顔に近づける、
〈な・なお様、ママが〉
俺は黙ってお尻に平手打ち
〈ア~ッごめんなさい、〉
(すずちゃん、なお様の命令よ)
〈ハイごめんなさい、なお様、ママ〉
そのまま69の体制になるまゆとすず、
仲よくできるよな、二人とも
そぅ声をかけると、まずはまゆがすずのオマンコに舌を、それからすずが、ピチャピチャッと音を立て舐め合う。
そうだな、今日は記念日だし、すずがメインだ、
(はい、とても可愛いワレメです、クリトリスもまだ、ふふ、素敵です、すず様)
〈えっ?ママ、いま、アンッそこはダメ〉
違うだろ、すず、バシィ
まだ、よくわからないすず、
(今日はすず様が私より上の立場です、ママではなく、まゆと呼び捨てに)
〈そ・そんな、〉
バシィ、平手打ち
(これもなお様の命令ですよ、すず様)
〈ハ・ハィなお様、もっとクリトリスを舐めなさい、ま・まゆ〉
(ハィすず様、レロ~これでよろしいですか?)
俺は腰をつかみ押さえると、まゆの顔にオマンコを押しつける
(ングッングッ、)
苦しそうに舐めるまゆ、
スポンと引き抜き今度は、まゆにチンポ掃除させる、
それからまたすずのアナルにチンポをあてると、今度は横から、まゆに舐めさせる、
(すず様、もうすんなりなお様のオチンポ様を受け入れるんですね)
〈そ、そうよ、ママ、あっ、まゆ、私も、もぅなお様の、それにオチンポ様とか、すごくいやらしい、〉
(はい、すず様)
前に回り、顔を近づけ、まゆからキス、
(すず様)
〈まゆ〉
名前を呼び合いながら舌を絡める二人
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