次の日、姉、母、俺でランチに、車で迎えに来た姉は膝よりかなり上のミニスカートに黒のパンスト、母は膝下のタイトスカート、おそらく感のいい姉は母もノーパンだと気づいているだろうと思いながら、
カウンターで目の前で焼いてくれるステーキ屋に、ランチでも三千円ちかい、俺を挟んで二人が座る。
〈まゆちゃん、ちょっとスカート短すぎない〉
(え~、似合わない?ナオ)
椅子に座るとギリギリまでずり上がったスカート、俺に見せつけるように脚を組む、
いやぁ、似合うよ、姉さん脚長いし、結構見られてたよ、男に、
(へへ、そうなの?ナオも見てくれた?)
俺は顔は姉を見ながら左手は母さんの太股に
もちろんスカートの上からだが、ピクンピクンと反応しているのがわかる。
食事をすわせ、車に、ついでに買い物に行くことになり、俺と母さんは後部席に、すぐに俺の手は太股からスカートの中に、
俺の手をつかみ、小さく首を横に振る母さん、
俺が少し睨むと手を離した。
クチュッ・下着をはいていないパイパンマンコはぐっちょり濡れていた。
母さんはまっ赤になって恥ずかしがっている、
クチュクチュと指でゆっくりかきまぜる、
母さんはチラチラと姉を気にしながらも自分から脚をひらき触りやすくしてきた。
(あ~あ、ナオが弟じゃなかったらなぁ)
いきなり姉が話しかけてきた。たぶん俺がしていることに気づいてだろう、もちろん俺が手を止めることはない、
なんだよ、急に、俺が弟で悪かったな、
(いやいや、そんな意味じゃないわよ、弟じゃなかったら彼氏にできるやん)
はぁ~!俺みたいな男、姉さんにつり合うわけないだろ、まったく、俺にそんなこと言うなんて何かあるのかよ、
(つり合うとかじゃないんだよな~、ねぇ、お母さん!)
母さんがビクンとして
〈えっ、ええそうね、〉
(ナオだったらさぁ、家族だから、ホントの私を知ってるしわかってくれるしね)
〈ま・まゆちゃん、何言ってるの、急に〉
母さんは姉が言ってる意味がわかるし、それを知って俺は楽しくて仕方ない。
(だから、弟じゃなかったらってだけだよ)
弟じゃなかったらなんだよ、
(まぁ弟だから仕方ないってこと)
話している間に、郊外のショッピングセンターについた。俺がトイレと告げると母さんが、
〈あっナオ、場所わかる?私もちょっと〉
(じゃあ私はそこで服みてるから)
姉は気をきかせてくれたとわかり姉に、明日、かわいがってあげるよ、とメール
周りに人がいないのを確認し母さんの手を取り多目的トイレに連れ込む。キスしながらスカートをまくり上げオマンコを触る。
なにこれ、ずっとこんなに濡らして
〈ンクッチュッチュパッア~ッナオ!〉
娘の前で恥ずかしくないの?リエ!
〈ア~ッご・ごめんなさい、私は母親失格です、でもナオといると女になってしまうの〉
俺が名前を呼び捨てにしてやるとスイッチが入る。
〈アッアッア~ッもっとキスして、唾をください、いやらしい母さんに、ナオ様の唾を〉
たっぷりの唾を泡立つくらい飲ませる。
あんまり待たせられないから戻ろうか、
名残惜しそうにしながら、外を確認しトイレを出る。
(あら、お母さん具合でも悪いの?)
少し火照って顔を赤らめた母さんに意地悪に声をかける姉、
〈そんなことないわよ、ごめんなさいまたせちゃって〉
そぅ返事してごまかすように服を見る母の目を盗み姉のお尻に手をのばす。
(アアン、ナオ、お母さんだけじゃなく、私も、)
姉にはバレてもかまわないが、母にはバレたらいけない状況、母親調教にかたよるのは仕方ない。
明日はたっぷりいじめてあげるから、と耳元で囁く。
(ハァン約束よ、絶対よ)
俺はニヤニヤしながら頷いた。
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