近親相姦 官能小説

そろそろ感想ほしいです、特に女性のは嬉しいです、いや、マジにやる気でるんで


ほら、マーズ今度は投稿用だよ、

身体を入れ替えわざと便器も映るようにし顔が映らないアングルに

(ご主人様に15年仕えている雌豚肉便器です。この度マーズと新しく名前を頂きました。こんな年増ですが、このようなコスプレでご主人様に媚びる淫乱マゾ奴隷です。どうぞよろしくお願いします。)

頭の後ろでかに股、真っ赤なヒールで脚をガクガクさせながら、挨拶した。
さっそく例の熟年カップルとのグループにアップした。

すぐに書き込み、奥さんのほうだった。

〈あの、なおさん、間違って投稿したんじゃないですか？こんなのベルちゃんが見ないうちに削除したほうが、〉
ご心配ありがとうございます、でも間違っていませんよ、ベルもマーズのことは知ってますから
〈そ・そうなんですか？〉

俺はマーズを連れ店に戻る。

店長マーズです、またトイレ借りました、まぁマーズが便器ですがね、ニヤニヤ、
そだ、店長、ベルの隣にマーズをモデルに宣伝写真どうですか？
[いいんですか？]
もちろん、でもサングラスとマスクはしますけど、
[じゃあ、この衣装は取り扱いがないんで、]

店長は店の商品を数点もってきた。一番極太なバイブ、アナルパール、テンガ、俺のリクエストでペニバン、
両手にバイブを持たせ撮影開始、
テンガに指を入れてグチュグチュ
そして、最後にペニバン、短いスカートを突き上げ、なかなかエロぃ、俺はレズイメージだが、これならＭ男はたまらないだろ、

ほら、マーズそのチンポでテンガ使ってごらん、
(ハ・ハィ、なんか変な気持ち)

シュッシュッジュルッニチャニチャと疑似チンポをテンガに突っ込みシゴキだす。

(ハァハァなんかいやらしいです、
こうでいいんですか？)
ふふ、マーズ、せっかくだからこれ買い換えようか？
(ハイッ)

[ほぅ持ってるのかい]
えぇ使ってましたから、あっもちろん俺にじゃないですよ、
[ふむ、多頭飼い、ですか]
はい、でも最初に奴隷にして便器にしたのはこのマーズなんです。

店長はニヤニヤしながらバイブをモデル料にプレゼントしてくれ、俺はペニバンを購入、

すると、ベルが書き込みしていた
〈奥様、ご心配ありがとうございます。私はマーズさんのことは前から知ってますから、コスプレには驚いたけど笑、〉

俺には、ベルの悔しがる顔が目に浮かんだ。

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