調教も長くなると夫婦と同じで倦怠期だったのかもしれない。
まゆを失神するまで攻めたのは久しぶりだ。もちろんすずのおかげだ。
朝からすずからメールがきた。
[おはようございます]
珍しいことだ、そこで、
喉渇いてるだろ、登校前に飲む?
するとすぐに、返事がきて、やって来た。
[ナオ様なんで私の事わかるんですか?]
わかるさ
[昨日はママとですよね、それにもしかして今日も]
ふ~ん、わかるんだ、
[昨日の夜から朝も、それに普段しない真っ赤なルージュも]
へ~女になったな、じゃあ次回もないし、とりあえず飲むか
[ハィ喉カラカラです。]
もちろん登校前だから制服だ、
制服だからな、こぼすなよ、
[大丈夫です、制服にかけてもらっても、匂いつけしてほしいくらいです。]
流石にそんなわけにもいかず、
玄関にひざまずくすず、口を大きく開ける。ジョボジュボツジョボ
口めがけて放尿、ゴクゴクと上手に飲み干していく。
そのままお掃除し出て行こうと
ん?口くらいゆすがないのか?
[えっ?そんなもったいない]
ニコリと笑い部屋をあとにした。
するとタイミングよくまゆからメール、
(時間は何時頃よろしいですか、それと服は?)
早めに昼ご飯食べるから10時位に服はもちろんマーズだよ、コート着て化粧は濃いめに
(はぃわかりました)
車で迎えに来たまゆ、運転を変わり、ファミレスで食事を済ませ、アダルトショップに、この間一切まゆの身体にわざと触れていない
店長には連絡済みだ。
まゆとも何度も店には行ってるが、会話はほとんどない。
真っ昼間の食事時、お客はゼロ
ほら、挨拶しなさい、
カメラを向け教えた挨拶をする。
コートの前を開くと頭の後ろで腕を組みがに股になる、店長がガン見して唾を飲み込む。
(ご主人様に長い間躾していただいてこの度マーズと名付けてもらいました。年増コスプレ肉便器奴隷です。ご挨拶が遅れて申しわけありませんでした。)
ちゃんと俺が教えた挨拶を自分でいやらしくアレンジしている。
俺がリボンをつまみ軽く持ち上げると、くっきり乳首が、
いやらしいな、マーズ、なんだこの勃起乳首は?
(ハイ初めてなので・すごくドキドキして、)
いやらしいおばさん雌豚だな、
(ハィいやらしい雌豚ババアです、
ご主人様専用肉便器です。)
いいのか、サイトにあげるかもだよ、
(私の意思はありません、ご主人様のなさりたいように)
ピンポーン、お客が来たので急いでコートを着かせる。顔を赤らめ息を荒くするマーズ、
俺は店長に目配せしトイレに、
(アンッご主人様、ここですずちゃんと)
ああ、お前とも何度か利用しただろ、
(ハイ母娘とですね、いやらしいご主人様です。)
俺もお前の挨拶興奮したよ
(アンッ嬉しいです、ご褒美よろしいですか)
俺がチンポを出すと、汚い便所の床に膝をつき、チンポにむしゃぶりついてきた。もちろん撮影している。
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