俺がのんびり風呂に入っていると部屋を片付けた姉がやってきた。
(申しわけありません、意識が飛んですぐにこれずに)
風呂から出て身体をボディ洗いされていると、
(あの、すずのこと、ベルって)
あぁ~すずにもぅ一つ名前つけたんだよ、
(あっ、そ・そうなんですね・・)
ふふ、まゆも欲しい?
(えっ欲しい欲しいです。)
そっかもちろんいいけど、まぁ頭のいいまゆならわかるよね、
(ハ・ハイ)
カメラ持っておいで、
小走りでカメラを持って戻ってきた。まだマーズコスプレはしたまま、大きなリボンで隠れているが濡れて乳首が透けている。
すごく似合ってるから、お前の名前は外ではマーズだ!宣言しなさい、、、カメラを向ける。
(ハイ、10年以上ご主人様の肉便器を勤めさせていただいいます、
雌豚奴隷のマーズです、こんな年増コスプレおばさんで変態マゾです。ハァハァ、)
俺がチンポを握ると喜んで口を大きく開ける。その口めがけションベンシャワー、
(ありがとうございます、ご主人様の聖水、たまらないです、ゴクッゴクッ、美味しぃ)
終わるとそのままお掃除フェラ
明日出かけるよ、ちゃんと洗っておくんだよ、
(ハイよろしくお願いします、)
せっかくだからコスプレさせて出かけることに、
その夜すずからメールが来た。
[ママがすごくゴキゲンだよ]
そか、いいことやん、
[ママからナオ様のオシッコの匂いする。]
ん~、気のせいだよ、
[やっぱり飲ませたんだ、ママわざと匂い消してない]
気のせい気のせい
[匂い嗅いだら私も飲みたいです]
明日は学校だろ、大人しく寝ろ
[我慢できないです]
じゃあ自分ので我慢しろ
[えっ、それは命令ですか?]
そうだな、命令だ!
[わかりました]
数十分後、すずから動画が来た。
バスルームで裸のすず、コップを手にしがに股になるとシャ~、勢いよくコップに放尿し、
[ナオ様の命令には絶対服従します、]
そう言うと、ゴクゴクと一気に飲み干した。
俺はまだしばらく母娘の共演は伸ばし、奴隷としてのプライド争いさせることにした。
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