せっかくすずに綺麗にさせたのに
ニヤニヤしながら言うと少しむっとして
(私がちゃんと綺麗にします、取り出してよろしいですか?)
俺が顎でO.K.すると早速ズボンを脱がすと、大きく息を吸い込む。
(ハア~ン雄の匂い、それに少し雌臭いです。)
匂いを嗅ぐまゆを、見下ろしながらカメラを手に取り向ける、カメラに気づき
(ナオ様、ほらここ、まだ汚れてます、アッここも、)
ヤレヤレとため息をつき
(全くなってませんね、私がちゃんと綺麗にします)
舌を尖らせ恥垢をこそげとり飲み込んでいく。
ジュボツジュボツングングこくっ
やっぱりまゆのフェラが最高だな
言いながら頭を撫でると、ビクンビクンと痙攣した、
ん?まさか、
(ハァンナオ様、今、私、私)
くくっ逝ったのか?
咥えたまま頷くまゆ、
可愛いけど勝手にまた逝ったのか?
(アア~申しわけございません、あの、ナオ様、ちゃんと綺麗にしてあります。)
ん~?何をだ?
もちろんわかっていたが、
(あ、あの、お尻の穴を)
俺はカメラ越しに少し睨む
(ハゥ・・雌豚のオマンコも、口マンコもケツマンコもナオ様だけのために綺麗にしてあります、私の身体は全てナオ様のザーメンゴミ箱です、私の胃も子宮も直腸もナオ様のゴミ箱です、ザーメンを捨ててください)
さんざんすずの淫らな言葉を聞いて負けず嫌いとプライドがでてきたようだ、今まで聞いた事が無いセリフが湧き出てきた。
(私がナオ様のザーメンを一番飲んでます、オシッコも、これからも一生ナオ様の肉便器です、私の口は食べるためじゃなく、ナオ様のオチンポ様をしゃぶりザーメンとオシッコを飲む為のものです。)
俺じゃなくカメラ越しのすずに宣言しているのは間違いない。
(おばさんマンコですが、一生懸命お仕えします)
(それから、あれも用意してます)
ん?な~に?
(あ・あの、コンニャクを)
アハハハ、
思わず笑いがこみ上げた、
(笑わないでください、出すぎました、)
いや、嬉しいよ、用意しなさい、ついでに洗面器もね、
微笑みながらキッチンに向かい、皿いっぱいの玉こんにゃくと洗面器を持ち戻ってきた。
自分で入れてみなよ
(えっ?自分で・ハ・ハイ)
レオタードをずらしパンストを自分で引き裂く
ンッンッ~、がに股になり自らこんにゃくを挿入していく、もちろん撮影されカメラ目線。
しばらくして
(ナオ様、もぅ、限界)
そかそかそのままテーブルに手をついて尻むけろ
(えっ?あ、あの今されたら・)
ん?さっき何て言った?
(私のオマンコも、ケツマンコも自分にって)
なら逆らうな
(ハ・ハイ申しわけございません)
俺はアナルにチンポを差し込む、すぐにチンポの先にグニュと違和感、確かにちゃんと詰め込んであるようだ、それでもチンポを差し込むと
(ンッング~~ナオ様、無理・です、お腹が~、)
ある程度押し込みピストンを始める。
(アッアッアッナオ様、ナオ様、
イクッ、お願いします、逝かせて、逝かせて~)
俺はチンポを引き抜きバイブで栓をしてやる。
(ア~なんで、ナオ様、酷ぃ)
何だ文句か?今日はオマンコ気分なんだよ、
(ございません、どこでも、でも
できるなら、早くトドメを)
仕方ないおばさんだな、淫乱雌豚
ヌプッ~、言いながらバイブを握り抜けないようにしながらオマンコにチンポを、
(ンッング~~来たぁ、オチンポ様、ありがとうございます~)
歯を食いしばり痙攣しながらアクメ我慢している。
(ナ・ナオ様、限界、お願いします、イケッてイケッて命令して)
ふふ撮影してるの忘れるなよ
言いながらバイブをゆっくり引き抜いていく、
(今抜いたら、ダメダメ、我慢できない、撮られてるのに、ダメです、ダメ~)
いずれは娘に見られるだろうことはわかっている、だがあえて
憧れている理想の母親がコンニャクひり出すところ見たらくくっ
(アア~酷ぃナオ様それだけは、娘にすずにこんな姿、いくらなんでも、)
ゆっくりゆっくり引きながらバシィ、お尻に平手打ち
(ヒィ~ナオ様、ナオ様~)
ほ~ら、イケッ
ヌプリとバイブが尻穴から抜けた
(アア~っイグッイグッ~)
ブルンブルンビュツビュツ
玉こんにゃくがアナルから噴き出し次から次に流れ出る。
(ア~見ないで、見ないですず、こんなママ見ちゃダメ~)
俺はズンと腰を突き上げる、
(ア~、ハ・ハイ申しわけございません、見てすず、ママの雌豚肉便器のママ、本当のママを、イグッまた、またイグッ、止まらないアクメ止まらない、雌豚ババアのアナル、尻穴、ケツマンコ、ナオ様だけの、イグッまたイグッ~)
顎を突き上げ身体を突っ張り、ガクンと崩れ落ち気絶してしまった。チンポを咥え込んだままビクンビクンと痙攣していた。
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