すずを家で降ろし俺はアパートの部屋に帰宅、ドアを開けると姉のまゆが、正座し頭を下げる。
(おかえりなさいませ。)
もちろん俺が少し前にメールしたからだ、前もってメールで
今日は奴隷便器だ、コスプレして準備しておいて!
姉が選んだコスプレはセーラームーンのマーズだ。
まさに人妻になったマーズの雰囲気にバッチリなコスプレだ、
ただ少し違うのはスカートの短さ、ハイレグが腰まできれあがっている所だ。
ふふ、似合うよ、まゆ
(ありがとうございます、お気に召しましたか?)
俺はリビングにいきテーブルにカメラとパソコンをセットし、まゆを膝に乗せ起動させる。
[ハァンご主人様~]
映し出されたのは、愛娘すずの淫らな姿、超ミニ、ハイヒールで大人びたエロい衣装で多目的トイレで俺のチンポをしゃぶる姿、
(すずったら、・・なんて)
目を丸くして手を口に当て少し驚いたまゆ、
ん?ちゃんと言った、調教するって、
(はい、聞きましたけど、もぅこんなにまでとは・)
答えながら画面から目を離せないでいる、
(えっ?あの、下の・・・)
あ~次の日には自分で処理してきたよ、
(そ・そうなんですか、自分から)
俺はピチピチの胸元に手をのばす
いやらしい母親だ、娘のいやらしい姿見て乳首コリコリにして
(あんっ、だってまだ子供だと思っていたすずが、め・メスの顔)
ママに似たんだな
画面から声が、
ふふ、すず、先々ママとレズらせるかもな、
[ハァンご主人様の命令なら、何でもします、すずは肉便器です、いやらしい淫乱雌豚です。]
(ア~ッすず、何てことを、)
カメラを顔に向けられたすず
[ママ、ご主人様の命令だけど、私はママと一緒に奴隷便器になりたい、あ~ママと早くレズしたい]
くくっ、ほらいつになるかわからないけど、応えてやりな、
カメラに向かい
(ア~ッママもよ、ママもすずと一緒にご奉仕したい、)
いやらしいな俺のズボンビショビショだ、
俺はまゆの脚をピンと伸ばさせ、V字開脚、
くい込んだハイレグはスカートから半分以上丸見え、濡れて透けている、長い脚がいやらしすぎる、
娘のいやらしい姿を見て興奮する雌豚ママ、こんなコスプレして娘に恥ずかしくないのか?
(ア~ッ言わないで、雌豚です、恥を忘れた雌豚ママです、年増コスプレしてナオ様を誘う淫乱雌豚ババアです。)
俺はおばさんとか、年増とかババアはあまり好きな言葉ではないのだが、自分からなら仕方ない
年増の使い古しマンコかぁ
(ア~申しわけありません、でもナオ様だけの使い古しです、ナオ様だけの、ハァハァ、年増マンコでごめんなさい、)
ジムやヨガで鍛えた身体は脚をピンとさせてひきつっている。
ほら、娘にまけないだらしないあへ顔、
(アンッ見ないで、すず、ママのこんな顔、ハァン)
俺は後ろから乳首を握りつぶす
(アンッごめんなさい、嘘です、見て、すず、ママのいやらしい顔、雌豚ママの本性、見て見て~、すずよりいやらしいでしょ、)
俺のズボンの上から必死にワレメをこすりつけてくる、
(ナオ様、逝きたい、乳首イキお願いします、ナオ様、雌豚肉便器のまゆを娘の前で逝かせて、)
奴隷のくせに
(申しわけございません、でも、もぅ、我慢できない、ナオ様、アッアッア~ッイクッイクッイグ~)
珍しく俺の許可を待たず絶頂してしまった。よほど娘の姿に興奮したのだろう。
まぁもちろん許す気はない、
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