腰を抱え店にもどる、すずはまだ発情した顔、店長はニヤニヤ、店には熟カップル一組だけになっていた。
ベル、今まで何してたか店長さんに言いなさい、
(ハ・ハイ、今、ご主人様にザーメンを初めて中出ししてもらいました、ト・トイレで、初めて、ハァハァ、初めてなのに、トイレ)
ん?不満なのか?
(いや、違います、感じました、凄く感じたんです。)
ベルは変態だな、
(ハイ、私は変態マゾ雌豚です、ご主人様の便器です。)
いつの間にか離れた所で50半ばのカップルが見ている、男はニヤニヤ女は驚いている。
店長に見せてやれよ、
(ハイ、店長様)
スカートを捲ると破れたパンスト、太股まで濡れて色が変わりザーメンが流れ落ちている。
カップルが近づいてきて前から見学、女性も口を抑えながらしっかり見ている。
ほら、挨拶しなさい
(ご主人様の奴隷便器に新しくしてもらった、ベルです。)
店長・ほら、下着コーナーの女の子ですよ、同じ下着でしょ
男・・ほ~、確かに、本物ですね
女・・まだ若いですよね、凄い
店長ちょっといいですか?隣に
頷く店長、レジにはいりカウンターに手をつかせ、
ベル上手にできたな、
スカートをまくりバックから、
カップルには顔だけ見える状態
(ハァンご主人様~、嬉しい、また、アンッアンッ激しい)
ほらっ挨拶
(はい、見てください、ご主人様の奴隷便器になれて喜んでいる雌豚です、変態マゾです、ご主人様また中にいただけますか?)
ふふ、欲しいか?
(アンッ当たり前です、)
いきなり中出ししてやる、
(アンッいきなり、きたぁ、凄いまた、こんな、ご主人様、逝きたい、命令ください、我慢できない
イケッてイケッて命令、はやく、
カハッ、はやくはやく~)
ふふ、あへ顔さらせ、ベル、いいぞ、イケッイケッイケッ
(イクッイクッイグ~っ)
カップルは息を荒くしながらガン見、店長はカウンターの下でチンポをしごいている、
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