チンポでオマンコなぞりながら
ふふ、中出しするか、初中出しがトイレとか最高だろ
(えっ?ホントに?)
ん?嫌か?
安全日なのはわかっているが100%ではない、さすがに中を孕ませるわけにもいかない、中出しはしないと決めていたのだが、
(アンッ嬉しい、ご主人様~)
ふふ変態マゾ雌豚
(ハィ雌豚です、ご主人様の)
でも命令だよ、イクの禁止
(えっそんな、無理、無理です)
命令きけない?
(き・ききます、)
まゆもリエも命令はちゃんときくけどなぁ
(ききます、ききます、)
返事が終わる前にチンポ挿入、
(ハァンそんないきなり、アッ)
奥まで入れ腰で円を描く
(なっなにこれ、こんな、待って凄っ、こんなの、凄すぎ)
ん?俺のすることに文句?
(アッごめんなさい、ごめんなさい、ご主人様、)
唇を噛みしめフ~フ~と我慢
ククッほ~ら、
チンポを深く
(ア~ッご主人様~許して)
ほらっほらっザーメンやらないよ
(イヤッダメ、欲しい、欲しい)
ズボズボと音がトイレに響き
(ご主人様許して死ぬ、このままじゃ、私、狂っちゃう)
もちろん無視して攻めるが、身体を引きつらせ、フグフグ声も変になって痙攣してきた。
逝きたいか?
(はい、何でもします、ナオ様、何でもしますから、逝かせて、イケッて命令して~)
俺は携帯を録画モードにしすず自身に持たせる、
(私、すずはご主人様であるナオ様の命令には絶対服従します、
雌豚です、ナオ様の精液便女です、一生お仕えします、ナオ様言いました、宣言しました、だからだから~)
ふふ、イケッすず!
(イクッイクッイクッイグ~)
許しが出た瞬間絶頂した。
崩れそうな腰を持ちあげ、
ほらっザーメンくれてやる
(えっ、今出されたら、私どうなるの?死んじゃう、ナオ様、)
そんなの知るかよ、ほらほら
(アンッアンッアンッひどいです、ア~ッご主人様、私、私、)
ドピュッドピュッ~
唇を噛みしめあへ顔を携帯に晒すすず、今度は声をあげずに、ビクンビクンと痙攣している。
ほらっ起きろ!
チンポピストンで起こしてやる
(ハァン、ご主人様、私どうなったの?飛んじゃった、ハァハァ)
ヌルッとチンポを抜くとオマンコからドロっと精液が流れ出た。
腰を抱えながら便器に座らせる。
(ハァンご主人様、お掃除します)
意識は飛んでいるようだが、すずはお掃除フェラを始めた。
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