下着コーナーに店長に送ったベルの下着写真が引き伸ばして貼ってあった。
もちろん唇から下で顔はわからないが
勃起した乳首、くい込んだパンティに透ける陰毛が、
[ご・ご主人様、これって]
あ~ふふ、ベルだね~やっぱり毛は邪魔だなぁ、今ならもっといいのが撮れるね~
[ア~ッご主人様、ひどいです。]
店長が勝手にするはずがない、もちろん俺のアイデアだ。ベルも俺のニヤケ顔でそれはわかっている。
ん?目が蕩けてるぞ、この写真沢山の男が見ただろうな、ククッ
[いっぱいの男の人が・・私を・・]
ふふ、パイパンマンコの方がいいと思わないか?ベル
[ご主人様がそう思うのなら、そうかもです]
ならここで撮り直すか、
[ハィ、命令なら]
俺がデジカメを出すとシャツをまくり上げ前のよりさらに勃起した乳首が目立っブラジャー、スカートを捲るとパイパンマンコのパンティ、破れたパンストがいやらしさを増す、しかもぐっしょり濡れている。
モデルの自分を見て男の視線を感じて濡らす淫乱女とかいいな、
[ア~ッご主人様がひどいです、]
ん?嫌か?
[奴隷だからご主人様がすることに文句なんて]
ん~?さっきより濡れてないか、垂れてるぞ、
指でワレメをぐりぐり
[ハァンだって、ご主人様が]
そこで客が来る気配がしたので中断
ジロジロ見る男性客、
写真を確認する、サングラス、マスクにウィッグ、コートもあるし全く顔はわからない、
これならこのまま大丈夫だな
[ハァンこれを、見られるの?こんな写真を、]
そだな、これなら店のホームページにもいい宣伝になるかもな
[えっホームページに、ハァハァ]
ふふ、嫌とは言わないんだな、
[ハァンだってご主人様の望みなら]
本当にいやらしい娘だ。
チンポがもらえず発情させたかいがあったというものだ。
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