近親相姦 官能小説

嬉しいですね、俺でよければ立候補したいですね、

パンストを破くと裂け目からひろがり赤くなったお尻が飛び出す。

なんだ、濡れてるじゃないか、あんなジジイのチンポに興奮したのか？
[アアン違います、ご主人様が見てたからです、]
どうかなぁ、まぁお仕置きはするけどね、全く俺と姉さんの子供だけはあるなぁ、淫乱！

ジュポジュポと指でオマンコをほじくる、

ほらほら、イケッイケイケ

唇を噛みビクンと身体をひくつかせる
軽く逝ったようだ、

ほら、俺の指こんなに汚して

目の前につきだすとしゃぶって舐めて綺麗にさせる。
そのまま下着コーナーに行くと、か

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