制服のまま部屋に来たすず、俺は用意した衣装に着替えるように指示、
茶髪のウィッグ、ピチピチのシャツ、ミニスカート、エロ下着、黒のパンスト、そしてコート、
今日はすずのことベルって呼ぶから、
姉には今日は泊めると連絡し、アダルトショップにも、
すずとファミレスに、コートで見えないがエロぃ服に顔を赤らめている。
店を出て姉とも行った公衆トイレ、男性用の個室に連れ込み、
しゃぶれ!ベル
便器に座らせフェラさせる、
[チュパチュパ、あんっこんな所でなんて・ハァハァ凄いやらしぃ]
今からご主人様とベルだよ、
[わかりました、ご主人様、]
俺は頭をつかみ喉にぶちまけ全てのませ個室を出る、
ここでハメてもらうのを期待したのか、すずは残念そうだ。
そのままアダルトショップに向かう、
すずにはサングラスにマスク、ウィッグと高身長で顔も年齢もわからない。
こんにちは、店長、この前買った下着凄く似合いましたよ、なぁベル、
モジモジして赤面するすずに、
ほら、店長にも見せてやれよ、
客はいるようだが、レジ近くの見える範囲にはいない。
コートを開くとムチムチのミニから太股が、ゆっくりスカートを捲るとパンストごしに下着が透けて見える。
やっぱりかぁ、
抵抗なくスカートを捲るすずに、露出で興奮するマゾだと確信する。
店長にもらったローターどうだった?
ちゃんと報告、お礼を言わないと
[・・あ・ありがとう・ございました、
その、凄く良かったです、ま・毎日、その、使ってます。]
ニヤニヤしながらガン見する店長、
俺は、すずに耳元で、
ちゃんとお礼しないとね、テコキくらいサービスしてやる?
[えっ?・・・アッ・その・ご主人様の命令なら]
小さく応えるすずに驚いた、まさかOKするとは、
店長、手だけでいいなら、使ってみますか?
驚く店長、何人か女性ときたが、初めてのこと、しかもベルがじつは中○だとは知っているのだ。
俺もすずとは一度しかしていない、フェラもまだ数回、まぁさっきのトイレで興奮したのだろう。とんだ淫乱になりそうだと思いながら、すずをレジに入らせて隣に座らせる。すぐに店長がゴソゴソ、ズボンを脱いでいるようだ
すずは前を見ながら右手が伸びている
店長の顔がゆるんでいき、同時にすずの口が開き息が荒くなる。
俺はレジに肘をつき、話しながら覗きこんだ、
すずの右手はしっかり店長の小さめながら勃起したチンポを握りシコシコしていた。
小さく声をあげる店長、どうやら逝ったようだ、席を立つすずと一緒にトイレに向かう、
なんだ、ベル、まさかあんな爺さんのチンポ握って興奮したのか?
[そんな、ご主人様の命令だから]
ふ~ん、お仕置きしないとだな、
[・その・感じました、お仕置きしてください、お爺さんのオチンポでいやらしくなってしまう、ベルに]
変態だな、ベルは
[ご主人様が見てたからです、だから
、ア~ッご主人様、イジワルです]
俺はすずのスカートをまくり上げお尻にバシィ、
[ハァン、イタッ、ご主人様、ごめんなさい、もっと、もっとお仕置きして、
いやらしいベルに、]
バシィバシィ、思わず力が入る。
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