近親相姦 官能小説

オナニー自撮り動画あるよね、
[えっ！]

あるかなと思い聞いてみた、

[あ・あるけど・・・]
全部見せなさい。

ラインに動画が送られてきた、結構な数だ、最初のを見ると今より幼い、小○高学くらいだ、
ただ裸になるだけだが、新鮮ではある

[なおさ～ん、小○卒業だよ～]

俺の名前を聞いて少し安心、他の男用ではないと、
あとは中制服、この頃からオナニー動画も、だんだん激しくなる、淫語も言い始めクリ弄りも激しく、
ん？これは？
俺の部屋で真っ裸でオナニーしているものも、手には何故かスプーンが、

[アンッなおさんが舐めたスプーン]

そぅ言いながらスプーンを舐めながら
、俺の下着をくわえながらもある、

こんないやらしいことしてたんだな、
[ご・ごめんなさい、学校だから選べなくて、全部]
気付かなかったなぁ～
[ごめんなさい]
こりゃ、お仕置きだな！
[はぃお仕置きしてください]

俺は祖父の遺産のアパートがあり、そこの管理人を職業にしていて、部屋も確保してある、週に何日かはそちらで過ごし姉や母や他の女性を調教している。

今日はアパートにおいで、
そぅラインした。

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