すずは自分が俺の奴隷になったのを、まゆが知っているのは知らない、
まゆは、自分が前から俺の奴隷だとすずが知っているのは知らない。
そこで、俺は遊ぶことにした、バレてもなんの問題もない楽な遊びだ、
早めに起きた俺がキッチンに行くとまゆが朝食の準備中、
おはよ、まゆ、いいかな?
(はい、いただきます。)
俺が姉さんと呼ばずまゆと呼ぶ時は奴隷モード、すぐに跪きスエットをさげる。キッチンという清潔な場所でオシッコを飲ませる行為に少し興奮する。
咥えさせ加減しながら放尿、コクコクと飲み干していく姉、もちろん撮影、
美味しいか?まゆ、
咥えながら微笑み頷く、
昨日はあんなにしてやったのに、もう雌豚の顔になってるよ、みゆの大好物の朝飯だもんな、
(はい、大好物です、ナオ様のオシッコ)
可愛いまゆを見てたら、ほら
俺はムクムク勃起したチンポを見せつける、
(昨日あんなにしたのに、、でも、そろそろすずが・・・)
ん?何?
(アッごめんなさい、)
シンクに手をつきスカートをまくり上げお尻を突き出す。
なんだ、湿ってるよ、ふふ
(アンッだってナオ様のを朝から飲んでそんなの見せつけられたら)
俺は早速下着をずらしチンポを挿入
(ア~ッか・固い、ナオ様朝から元気すぎます)
ん?すずが来たらどうするの?今来たらあへ顔が丸見えだよ、
(ハァハァ意地悪です、わざとしてますよね、アッ感じるわ)
いやらしい母親だな、朝からションベン飲んで娘の朝食の準備なんて
(はい、私は最低の母親です、でもナオ様のオシッコ、いえ、ションベンが大好きなんです、美味しくてたまらないの、アンッアンッ口に匂いが残って)
ふふ、時間もないし、出すぞ!
(ハィください、子宮に)
ちゃんと言え
(あっごめんなさい、ナオ様のザーメンをいやらしい最低ママのオマンコ、子宮、ナオ様専用ザーメンタンクに捨ててください、ア~ッイクッ朝から最低、私、母親失格です、イクッ)
俺は子宮にぶちまけた。
部屋に戻り二度寝、起きると11時、
俺はすずに朝の動画を送信、
推薦受験も終わったすずは意味もない授業中だったのだろう、すぐに返信が
[朝からママと、なおさんやらしい]
[私もナオ様って呼びたいなぁ]
ふふ、姉さんにバレるだろ
[どうせママともさせるくせに]
へ~ママとレズるの抵抗ないんだ、
[だって命令するんでしょ]
まぁ、先々ね
[そっか]
あれ、ひょっとして想像したことある?
[だって、りえさんとママのあったし]
因みに祖母であるりえのこともりえさんと呼ばせている、おばあちゃんとか興醒めしてしまうからだ、
りえはまさに美魔女で、すずは母親と言ってもいいほどだ。もちろん俺のザーメン処理係。
[・ママとっていうか、なおさんの命令でなおさんの見てる前で、とかね]
ふふ、ママでオナニーしたんだ
[私もナオ様のオシッコ飲みたくなったなぁ]
オシッコ?
[いやらしいなぁ、ナオ様のションベンです、私もナオ様専用です。]
帰ったらね、
昼休み、すずから写真が、学校のトイレらしい、
パイパンのオマンコだ、
[昨日すぐに処理しました。]
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