帰宅しそのまま何事もなく過ごした。
夕食、風呂をすませ、俺は自分の部屋に戻り一息つき、すずにライン、
今晩ドアを少し開けておくから本当のママを見に来なさい、見るだけだよ。
0時をまわりノック、いつもなら返事するだけだが、今日は俺がドアを開け迎えいれ、そのまましっかり閉めずにカギをかける、もちろん引けばドアが開くようにだ。
スルリと服を脱ぐ姉、黒の透け透けレースの下着、あのショップのだ、
そして首には黒の首輪が、これは姉の
アピールだ、今日は姉ではなく奴隷だという。
ふふ、首輪似合ってるよ、
(ありがとうございます。ナオ様)
因みに俺の部屋は防音された畳の部屋にソファーベッド、
正座し土下座する姉はすっかりマゾモードだ。俺はソファーに座り脚を開く
(失礼します。)姉がまずはチンポに挨拶し舌をのばす。
俺は頭を撫でながらドアを見るとちょうどゆっくり開いていく、影がチラチラ動く、すずが来たようだ、
(ナオ様、今日は、私、、)
ん?なに、もぅたまらないの?
(ハ・ハイ、お願いします、)
娘の処女を数時間前にぶち破ったチンポが欲しいんだぁ
(そ・そんな・・)
尊敬しているママなのになぁ
(言わないで、ナオ様、今は母親じゃないから)
ん?なら、何?
俺は携帯を向ける。姉はカメラ目線で
(今はナオ様の奴隷です、肉便器です、
今日は飲んでないので、喉がカラカラの卑しい肉便器です。)
そっか、いやらしいママだな、すずに謝らないとな、
(ハァハァ、ごめんなさい、すず、ホントのママはこっちなの、卑しいナオ様の奴隷、肉便器、弟専用ザーメン処理係、ア~ッナオ様、言いました、最低の母親です、ください、オチンポ様を
ハメてください)
俺は後ろに回り、デカ尻を撫で
ホント最低の母親だな、なんせ母さんを奴隷にするよう俺に言った最低の娘でもあるしな、
俺が母さんも奴隷にしているのは、動画を見たすずは知っているだろうが、姉がそう進言したとは思ってもいなかっただろう。
(そ・それは、母さんの気持ち知ってたから、意地悪ですナオ様)
責めてないよ、おかげで奴隷にできた
言いながらチンポをぶっさし、
(ア~ッ来たぁ~、オチンポ様、オチンポ様~、)
ふふ、どうした?今日は凄いな
(ナオ様、もぅ、もぅ命令してぇ~)
ん~?なにを~
(アンッ意地悪です、イケッて、イケッて命令してぇ私もぅ、)
俺は姉の手に携帯を渡し自撮りさせ
綺麗なママ、すずに見せるか?
(ダメッすずちゃん、見ないで、こんなだらしないママを)
言いながらしっかり自撮りしている。
ん?イキたくないの?
(ア~ッダメッ逝かせてください、狂うこのままじゃ)
(すずちゃん、ごめんなさい、ホントのママはこうなの、ナオ様に溺れて、)
ふふ、ほら、イケッ雌豚、バシィ
(ア~ッダメッイグゥ~)
身体を突っ張らせ絶頂、
そのまま寝バックのままグリグリ
(アッアッ、逝ったばかりなのに、またっ、ナオ様もっと、卑しい雌豚にお仕置きください、)
俺は腰をつかみ持ち上げスパンキング
バシィバシィ、赤くなる姉尻、
(もっともっと強く、いつもみたいにもっと強くしてください、)
ん?いつもみたいに?俺はいつも通りだ、それにこんなことを言う姉は初めてだ。
姉の携帯は持ったまま、そか、姉はすずにアピールしていると気づく、
ホント変態マゾだな、まゆは、
(ア~ッそうです、私はまゆは変態マゾです、最低の母親です、ナオ様の為なら、ナオ様が喜ぶなら、何でもします
、アンッアンッ、)
すずと仲良くできるな!
(ハィ今以上に仲良くします。)
すずとレズらせるぞ!
(ハィ喜んでします、娘とも、ちゃんとお母さんとも、アンッアンッイクッまた、ダメッイクッイクッイクッー)
もちろんこれは、すずにもいい聞かせていることだ。
あへ顔を晒すまゆ、がっくり崩れ落ちた。
俺は飲み物をと部屋を出る、そこには
下着を脱ぎ捨て下半身丸出しでオマンコをグチュグチュに触り続けるすずが
ドアを閉め、
綺麗にしなさい、すず!
目を潤ませ待ちきれないとばかりに
チンポにしゃぶりついてきた。
書き込みありがとうございます。やる気でます。女性読者さんはいるのかなぁ、女性の感想もぜひ聞きたいです。
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