今日は時間もなくなり帰宅することにしたが、俺はある人にメールした。
それは姉や他の女性と何度も行ったアダルトショップの店長だ。何回か通ううちにラインを個人的に交換する仲になっていて、今は自分が店番だし客はカップル一組とのことで早速向かった
一応俺のサングラスを貸し店内に向かい俺と下着コーナーに、俺好みのセクシーだが清楚な色のものを選びレジに
下だけでいいから着替えておいで、
受け取り試着コーナーに
待ちながら店長と雑談、
[可愛いですね、てか若すぎじゃ]
う~んわかります?jCすよ
[マジすか、やばいねニヤニヤ]
一番よく来る人の娘なんですよ
[あ~言われてみれば似てるかも]
少し驚いた店長、もちろん実の姉とはしらない、顔を赤らめながら、すずが戻って来た。
俺が右手を突き出すとすぐに理解し今まで履いていた白のパンティを渡してきた。
いい娘だ、似合ってるか見せてごらん
俺はレジから少し離れた防犯カメラの死角に立たせたすずに言った。
カップルは奥にいる、もちろん60半ばの店長は俺と一緒にすずの前にいる。
冗談半分だったのだが、驚いたことに
すずはプルプル震えながらスカートをまくり上げていく。
真っ白なレース、薄い陰毛がハッキリ見える。
毛は邪魔だな、処理しておきなさい
(はい)、即答するすずは、顔を赤らめ息も荒い、
ガン見する店長に、
もぅ新しいのあるし、これはいらないよな、店長、差し上げますよ、
jCの脱ぎ立てパンティを喜んで受け取る店長を潤んだ目で見つめるすず、
なるほどね、すずはこんな女かと思いながら、オモチャコーナーでバイブとローターを選ぶ、
喜んだ店長がローターはサービスしてくれた。
駐車場の車の後ろで、
サービスしてもらったよ、お礼しないとだな、すずもそぅ思うよね、
(えっ?う・うん、そ・そうね)
M字ってわかるよね
(う・うん、こうだよね)
スカートをまくり上げM字のポーズ、
命令もしていないのに自分から、頭のいいすずならわかっているはずなのに
俺は写真を撮りトリミングし首から下に変換し、
これならいいか?とすずに確認
(うん、これなら)
明らかに興奮して返事する。M字と薄い陰毛のせいでオマンコの形もうっすら分かるのに、
俺は店長に送信、すぐに返信が来た。
[ものすごくお似合いです。サービスしするのでまた来てください]
俺がすずに見せると、ゴクリと生唾を呑み込んでいた。
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