腰をゆっくり突き出す、メリメリとオマンコを押し開く、
くっイタッと声をあげ唇を噛むすず、
ガマンできるか?やめるか?
そぅ尋ねると、すずの俺より長い脚が俺の腰に巻き付きぎゅっと引き寄せ
(ダメッやめないで、このまま)
ならばと腰をゆっくり突き出し、すずの小さな悲鳴と共にブチっと音がしたような気がした、ヌルっとチンポがオマンコの奥に進んだ、
大丈夫か?
(うんっ、大丈夫、)
俺は少し奥まで入れしばらくそのまま
にしてから、ヌルっと引き抜いた。
それから二人でバスルームに行き軽くシャワーを浴びた。
(あっあの、なおくん、ごめんね、満足できなかったよね)
すずの目は俺の勃起チンポを見つめていた、
そうだな、じゃあ、すずの口で満足させてもらうかな、
冗談半分で言ってみた。
(うんっ、私でよかったらさせて)
ならばとベッドに大の字に寝転がる
脚の間に入るとチンポを握りマジマジと見つめるすず、
そだ、記念撮影しないと、
(うんっいっぱい撮って)
携帯を向けるのを確認しカメラ目線でチンポに舌を這わす、
ペロペロと舐め小さな口でカプッと咥える。上手くはないが一生懸命だ。
玉もしてごらん、
ニコッと笑い玉に舌を、しばらく舐めるとヌルリとアナルにも舌が、
言ってもいないのに自分から尻穴を舐めてきたのには驚いた。
(き・気持ちいい?)
ああ、すごくいいよ
俺が答えると、すずは舌を尖らせ尻穴を穿ってくる。
気分的に興奮して俺はすずの頭をつかみチンポを咥えさせ、喉奥にピストン
ちょっと激しめに、
(ングッングッンッンッン~~ッ)
かなりエズいたがその苦しむ顔に興奮しさらに口を犯し、そのままドプュッドプュッと大量ザーメンを発射、
(ングッゲホッゲホッ、)
ザーメンをほとんど俺の腹に吐き出してしまう。
俺が頭を撫でてやると、すずはもったいないとばかりに、吐き出したザーメンをジュルッと吸い込みゴクンと飲み干してしまった。
いやらしい娘だな、すずは
そぅ言うと
(なおくんのせいでしょ)
なんで俺のせいだよ、
(だって、なおくん産まれる前から俺のザーメンの味覚えさせてやるって、お腹の大っきなママに、)
あ~、そんな事いったなたしか、妊婦時代の姉にと思い出す。
(ちゃんとお掃除するね)
チンポ掃除をするすずに、
お前さ姉さんの動画どれくらい見たの
(んと、携帯のは全部)
はあ?全部、結構あったろ、
(カードのを私の携帯にコピーして)
はぁ、いつ?
(二年くらい前に)
呆れていると
(あんなの何回も見てたらいやらしくなるよ、だからなおくんのせい)
ふ~む、じゃあ責任取らないとだな
(ふふ、よろしくお願いします!)
チンポをしゃぶりながら答えた。
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